システム管理者の憂鬱

会社がある程度の規模(10人くらいでしょうか)に大きくなってきて、コンピューター関連の会社でなくてもある程度の台数のパソコンが社内で使われて、 LANの構築までやるくらいになってくると、システム管理者を・・・つまりキチンと社内のパソコンやLANをはじめシステム全般を管理する人を任命する事 が多いようです。

もしくはシステム関係の先任じゃないけれど、他の業務をやりながら、でも社内のパソコン関係は全て任されていると表現してよいや ら、押し付けられていると表現したほうがピッタリの場合も多いのですが、まあそんな人が存在していて、そんな人をシステム管理者と呼びますが、システム管 理者の方と接する機会がとても多いのです。

何度かお会いして親しくなってきますと愚痴を聞く機会もまま出てきます。

システム管理者によって社内の環境や待遇は千差万別ですので一律にどうこうは無いのですが、ある程度共通の愚痴も有るようなので、まとめて 書いておきます。

経営者の方やシステム管理者の上司の方に見てもらえれば幸いです。

過去にシステム管理者の方から聞いた愚痴

○ただ若いからパソコンを押し付けられた。

○パソコンばかりいじっていて仕事として認められない場合が有る。

○パソコン雑誌などは自腹で購入せざるを得ない場合が多い。

○他の仕事もやっているのに、ちょっとした不具合ですぐに頼まれて、仕事がはかどらない。

○すぐに聞かないで自分で調べて欲しいと思うことが多い

で私も同感なのですが、一番困るタイプはですね、

説明をしても”俺はパソコン分からないから”って言って頭から理解しようとしないくせに、下らない事で文句をぶつけてくる上司らしいです。

当分、システム管理者の苦悩は終わらないようで・・。

追伸

これは私自身の経験でも有りますが、パソコンを使えるって事はどんなソフトでもOSでも分かるって思われてしまう所で有りまして、 触った事のないソフトについて質問されても困ってしまうので有ります。

あと聞くほうは軽い気持ちで来ているのでしょうが、その都度、仕事の手を止めて時間を使いますから、結構合計しますと長時間にわ たって、素人の質問に付き合う形になってしまうのですよね。

時には自分で調べろって言いたくなるので有ります。