無料グループウェア

また1社グループウェアASPに無料提供が市場に出てきました。

グループウェアとは私も社内で使っていますので分かる範囲で説明します。

グループ、つまり同じ仲間とか企業内で情報共有する為のソフトウェアでインターネット上やLAN上でスケジュールやアドレス帖やアップロー ドしたデータファイルを共有して使ったり、簡単な打ち合わせを掲示板を使って行ったり出来る機能が付いていて、特に離れた仲間同士や社内の意思の疎通を図 るには非常に便利なツールであると言えますね。

さてこのようなグループウェアを無料でスペースごと提供してしまう訳ですが、提供する側の企業の目論見としては、

1、無料で利用するのは機能的に制限があり、お試し版としての性格で、やがてお金が徴収できる有料版に移行してもらう為の市場開拓戦略とし て、先ず無料版を提供する場合。

2、グループウェアは使い出すと毎日アクセスする人が大半でしかも、アクセス時間はある程度長時間になるので、直接お金を取れなくても、グ ループウェア内に設置した企業広告からの広告費で維持費をまかなう。

大概の場合この1と2両方が組み合わされた形になっています。

グループウェアは使ってみると大変便利なもので、仕事の効率やコミニケーションの向上には非常に有効な手段であって、これからまだまだ普及 して行くのが必然と考えています。

私もWeb関係の仕事をやっていますので若干クライアントの事を書きますが、先ずは無料のグループウェアでどんなものか、機能的には何が必 要なのかを確認すれば良いと思うのですが、無料版の場合グループウェア内に表示される広告を嫌って、利用されない企業も多々いらっしゃいますね。

その場合、弊社で作成して納めたりしていますので余り書けませんが。

先ず無料のグループウェアを多くの企業がどんどん利用して行けば、日本企業の仕事の効率や、社内のコミニケーションは絶対向上します。

折角、各社が無料で利用できるグループウェアを揃えてきていますので、今後の普及を願います。

※弊社の場合は自社開発して使っています。

追伸

使う人が多いからなのか、いつの間にか無料のグループウェアの機能が進み、大容量になって無料で有っても十分に使用に耐えうる機能 を持って参りまして、パッケージ販売のソフト開発会社は厳しいのでは無いでしょうか?

なんでも直ぐに無料のサービスが登場しまして有料のサービスが駆逐されてしまうのか、業界全体のパイが大きくなるのか、結果は分か りませんがね?