自作パソコン

数年前をピークに自作パソコンブームが下火になってきている、自作といってもパソコンのケースを買ってきて、マザーボードや電源ユニットやCPU、冷却 ファンやメモリーを取り付けて最後にOSをインストールすれば自作パソコンの出来上がりで、それほど特殊な技術を必要とするほどのものではない。

パソコン自作ブームだった頃は、店頭に並んでいるパソコンを買ってくるよりも、安くてハイスペックなパソコンが手に入るメリットが有っ たのですが、今は大量生産のパソコンを買ってきた方が、安くしかも一年保証付きのパソコンが手に入ってしまうわけですから、自作パソコンが殆ど売れなく なってきているのは十分納得できます。

又、中古パソコンの方もあまりに新製品が安くなってハイスペックで出てくるので、商売として中古パソコンは難しくなってきています ね?3年前のパソコンでは今の最新ソフトが動かなかったり、最新のOSをインストールして使おうとすると遅くて使えなかったり、中古パソコン市場もなかな か大変なようです。

毎年大量に発生する中古パソコンは大部分が廃棄されて、自作パソコン市場に殆ど流れていないようで、勿体ないような気がします。

例えば、廃棄するパソコンの部品を山ほどストックしてですね、中学校の授業あたりで必要な部品をそろえさせて、パソコンを自作させてみ るとか、元々パソコンの廃棄には廃棄費用をもらって回収されているわけですから、元値は只みたいなもんで部品として使えるものを販売したら商売として成り 立つのではないでしょうかね?

リサイクル費用を徴収して預かった中古パソコンを販売することは道義上の問題が出てくるかも知れませんが、リサイクルして再利用するわ けですから、リサイクル精神に合っていると思いますし、そのために人が動くわけですから、費用や人件費が発生するのも当たり前だと思いますがね?

2008年の追伸

パソコンがマニアのものでなく生活必需品に近くなってきまして価格も下がり、昔では考えられないようなハイスペック機がBTO によって市場に出回るようになりまして、自作パソコンのブームは下火になってきたような気が致します。

元々ブームと呼べるほどでもなかったのかも知れませんが、正直市販のパソコンと同じ性能のPCを自作で作ろうとして部品を購入 してOSを購入してインストールしますと自作の場合のほうが高くなってしまうのですから、自作する人が減ったのも分かるような気が致します。