今度は「フラッシュメモリー」発明訴訟ラッシュの序曲?

もういい加減にしなさいよ、会社を退職してから報償をよこせって訴訟を起こすのは。
自分一人の能力だけで金になる新技術を発明できる方はベンチャー企業をおこして頑張るものなの、会社の中で失敗しようとなにしようと安定した生活を保って きて退職してから訴訟なんて、もう止めていただきたいんですよ。

今回の東芝のフラッシュメモリーの訴訟に関しては 以下引用

発明した80年、舛岡氏は工場で品質向上を担当する従業員だった。研究職ではなかったため、就業時間後や休日をつぶして、独力で完成させ た。「会社から受領した報奨金は国産車1台分。技術者の努力をきちんと評価するシステムを作らないと、半導体産業に未来はない」 (毎日新聞)

だから、自分一人の成果だって言いたいんだろうけど、別に東芝の上層部に包丁突き付けられて、発明成果を譲ったわけじゃないでしょ、自分で なっとくの上で東芝に国産車一台分で発明成果を譲ったわけでしょ。

だったら、退職してからガタガタ騒がないで欲しいと思いますね、騒ぐんだったらさっさと自分の技術を担保に銀行から借り入れおこしてベン チャーを立ち上げなさいベンチャーを、大金を生み出す技術が一人の能力で生み出せるんだったら資金の提供者も現れますし、開発後に大手企業がその技術を大 金払って買取ってくれますよ、あとから訴訟をおこすなんて見苦しい事しなくてもね。

前回の青色発光ダイオードなんて、あの研究にほんの少しでも手伝ってあげたり参考資料を見せたりした人は、どんどん中村教授を訴えってし まったらどうですか、私がここを教えたから発明が完成できたのだから一億よこせとか、毎朝美味しいコーヒーを入れてあげたので頭がスッキリしてアイデアが 沸いてきたんだとか言って1000万円中村教授に請求して訴訟を起こすとかね。

中村教授だって脅かされて、研究成果を会社に取り上げられたわけじゃないでしょ。
なっとくの上、入社して研究して安定生活を手に入れたわけでしょ。
転職の自由だって保障されているわけだから、研究成果に対しての報償が良い会社が他にあれば転職だって出来たわけですしね。

研究時の待遇だとか、生産設備だとか営業力、販売網なんかが研究室にいると分からないのかもしれないが、その辺を分からせる為に、少しでも かかわった方が個人に報酬よこせって請求訴訟を起こしちゃえば少しは反省するのかな? しないだろうな?

今後、企業も研究開発に対する報償の見なおしはしていくだろうと思われますが、成果報酬を厚くするのであれば、失敗して研究費をドブに捨て るようなことになったら、罰金取るとかしないと割に合いませんよね。

最近では企業も研究者を雇って研究開発委を負担するよりも、他で開発した技術をお金を出して購入したほうがコストもかからないで訴 訟のリスクも無いって考えが出てきているので有りまして、この辺りは企業の自己防衛なのでしょうね。