おせち料理の意味

確か漢字で書くと御節料理となったと思いますが、最近はすっかり家で一日がかりで作る料理から、仕出し弁当屋さんとかスーパーやはたまたコンビニで購入する事が主流になってしまった感がありますがとにかく今回のコラムではおせち料理の意味について考えてみようと思います。

さてまずおせち料理は年末からお正月の間まで食料品の調達が難しかったので、日持ちのする料理を作り置きいたしまして、お母さんも食事の支度から解放されるって事と、それからまぁ一年の始めですから色々とオメデタイ縁起ものを食べましょうって事だったと思います。

ではまず縁起ものとして知名度が高い昆布巻きから取り上げてみようと思いますが、皆さんご存知の通りヨロコブに引っかけまして昆布巻き(こぶまき)なのでありますが、まぁ昆布巻きの正式名称はコブマキなのでありますけど、昆布はあくまでもコンブなのでありましてコブじゃないのであります。

つまりそのら抜き言葉ならぬ”ン”抜き言葉のような感じがしないのでもないのでありまして、喜ぶの言葉に引っかけてコブマキにしたのではないと思いますが、コンブマキになっちゃいますとおせち料理のレギュラーから外されてしまいますよね?

次に登場は黒豆なのでありましてこちらもご存じの通りマメに働けるように・・なのだそうですけどマメに引っかけるだけでしたら別に黒豆じゃなくても枝豆でも納豆でも構わないように感じてしまうのでありまして、なぜ黒豆なのかって事につきましてはさらに調査が必要なようです。

他にも確か数の子を子宝に恵まれるようにって事でおせち料理のレギュラーに抜擢していたようですが、はっきり言いまして数の子ってのはそれ自体の味はなんだか不明で、醤油をベースにして鰹節の味しかわからないのでありまして、歯ごたえ以外の自己主張が少ないような気がするのでありまして、何がおめでたいのかもよくわからないのでありますね?

う~ん、このコラムはおせち料理の意味について書き出したのでありますが、なにせ世の中が便利になったと同時にキャッシュがものをいう世の中になってしまったせいで、有難味がなくなってきてしまった昨今のような気がしますね?

追伸

個人的にはキャンディーズでしたっけ?大場久美子さんでしたっけ?おせちもいいけどカレーもね!に一票投じてしまう私なので、どうも今回のコラムがまじめにおせち料理の意味について取り上げた内容になっていないことを、最後までお読みいただきました読者の方にお詫び申しあげまして今回のコラムを終了さでていただこうと思います。