音声による文字入力

喋る事が大得意で、しゃべりだしたら止まらないって人は沢山存在しています。

普段から寡黙でも、いざキーボードに向かってブログを書き出したら、幾らでも書けてしまうって、ブログ弁慶って言われる人もまた、多く存在しています。

でね、喋る事は得意でも、パソコンでも手書きでも、伝えたい事を文章に書くとなると、中々書き進める事が出来なくて、俗に言う筆がぴたっと止まった状態になってしまう人も多いですし、その逆の人も多いのでは無いでしょうか?

私の場合は自称ですが、一応、しゃべりも、作文もいけるので有りますが、今回はそのコツのような事を書いてみようと思います。

まあ、簡単な事で有りまして前にも何処かに書きましたが、しゃべるように書けば良いって事なのであります。

勿論、文法も起承転結も何も考えていないので有りますが、しゃべるときってのは頭に浮かんだ事を口の筋肉を動かして空気を震わして声に出すので有りますが、文章を書く場合は口を動かす代わりに、両方の指を動かして、文字にしていくってだけなのでして、私にとってはしゃべるもの、文字に書き出すのも何ら変わりないので有ります。

まあ稚拙な文章になってしまうって事は別にしまして、現代社会ではメールって手段で意志の疎通を図る場面も多いですし、何かと文章にするって機会が多いので有りまして、文章を作るのに時間がかかっているようですと、業務効率が全然上がらないので有りますね?

まあ、文章を書くのが苦手な方は、先ずは文法とか表現なんて、無視してしまいまして、しゃべるように書いてみまして、必要であれば後から見直して添削すれば良いのでは無いでしょうか?

追伸
私の場合はとにかく書くのは早いのですが、内容も文法も一切無視の書きなぐり状態なのですが、一切気にしないで書き飛ばすようにしているので有ります。

確か、私の記憶に間違いが無ければ10年ほど前に一般家庭にパソコンが普及し始めた頃、随分と音声入力による文字入力に力を入れていまして、確か標準で音声認識ソフトを入れてたと思います。

それから年月が10年以上流れたと思いますが、一般の人で音声入力を使っている人は皆無でありまして、全く普及の兆しどころか、今後も普及する事はないのでは無いでしょうか?

※同様に駅で切符を買う時に行き先を音声で告げると、音声を認識して切符が購入できるって自動販売機も有ったと思いますが、こちらもパソコン同様、まったく普及していないので有りますね?

私なりに普及しない理由ってのを考えてみようと思いますが、まず第一に音声入力ソフトを使うには、静かな場所でしかも、出来れば誰も周りに人がいない場所って条件が出てくるからでは無いでしょうか?

周りが煩い場所ですと、当然周りの騒音や雑音も拾ってしまいますから当然なのですが、近くに人がいても、やり難いのと、迷惑を考えてしまいますので、使うのが憚られるので有りますね?

更に私が使ってみた感想ですが、音声認識ソフトが100%音声を認識できて、正しく表示されたとしましても、日本語変換ですとか色々な作業については、音声だけでは操作出来ないので有りまして、キーボードを併用する必要が有るからでは無いでしょうか?

完全に、全ての操作を音声だけで出来るのでしたらまだしも、漢字変換などで、キーボードを使わないと作業が出来ないので有れば、最初から全ての作業をキーボードでやってしまたほうが、よほど効率的だと思いますね?

まあ先陣を切って、一般の人向けのパソコンで音声入力に力を入れて、シェアを取ろうとした目論見が見事に外れたって事になるのでしょうが、この位の事が発売前から分からなかったのでしょうか?

それとも、別の販売戦略として、先端最新技術を一般の人にアピールする目的だけだったのでしょうかね?

本コラムは勿論、両手を使ってパチパチとキーボードを打っているのです。