テレビ離れを歓迎する

たしか子供の頃には母親からテレビばかり見ていると馬鹿になりますよって言われたものですけど、この年になってようやくその意味がわかってきたので慌ててテレビを処分致しまして、テレビのない生活を開始して数年経過しましたが、もっと早くテレビ不要に気がついていればもう少し賢く人生を送れたのではないかって反省しているところです。

まぁテレビばかり見ているとバカになるとか関西でしたら阿呆になるって言われた子供時代を過ごした人も大勢いらっしゃると思いますが、やっぱり親ってのは子供のことを思っていろいろと意見するものですから、テレビ別名バカ製造機ってのは親の言っていた通りだって気がつく人がもっと増えてきても良いんじゃないでしょうかね?

まぁ具体的にどうこうって指摘はしませんが報道番組なら見るべきじゃないかって意見もあると思いますが、どうも感じるのは報道番組は事実をありのままに伝えるのが目的ではなくて、テレビ局の意見や感想で味付けして視聴者に伝えることを優先させているように感じるのでありまして、つまりその視聴者は考えなくて良いから番組の主張する内容に賛同して、それからコマーシャルが流れる商品を購入してくれれば良いって考え方のような気がするのですよね。

ちょっと前でしたらライブドアのホリエモンは悪人だって決めつけてそれに反する事実は一切流さなかったと思いますし、自民党から民主党への政権交代時にはどうもテレビ局の報道には糸的なものが有ったように感じるのでありまして、多分これは局としてとか番組として最初にテーマや方向性を決定してから事実を集めるような手法で番組を作っているから、捏造とかでっち上げが頻発しちゃうし、黙ってみているとだんだん事実を確認して自分の頭で判断しなくなりますから、やっぱりテレビばかり見ていると馬鹿になってしまうんでしょうね。

それに思うにテレビは地デジ移行とかはじめまして視聴者に新たな負担を強要していますけど、ネット回線をつかって配信する方法だって有ったわけですし民間放送局を助けるために補助金を投入するなんて、無駄な税金をばらまいているとしか思えませんね。

まぁ期待を含めまして地デジ移行で現在の地上波が完全停止するのをきっかけにテレビ不要に気がついた人が一割くらい出てきて、やがてテレビばかり見ている人は精神年齢が低いって考え方が定着すれば良いなって思っているのですが、テレビを見ない人も増えてきまして若干そーゆー流れになっているのかなって思いますね。