効果的な販売促進の方法について

多くの商品や製品やサービスにはプロダクトライフサイクルなる製品寿命が有りまして、発売当初のままの状態では数年で売れなくなってしまいますので、バージョンアップですとかモデルチェンジやリビジョンアップなどで付加価値を付け足して言って販売促進に努めるわけですが、これが時には逆効果になってしまう場合も有りますし、エビフライの尻尾みたいなものが多いのですよね。

つまりエビフライの尻尾は10人のお客がいたら8人までは食べないで残してしまいますし、1人は普通に食べますし最後の一人はエビフライ本体の身の部分よりも尻尾のほうが大好きだなんて人になるわけですね。

もちろん効果的な販売促進の方法としては原価を下げてなおかつ味を良くするとか、一匹多く提供すればお客の評判は10人中10人が上がりまして売り上げも上昇するのでしょうけど、それが出きないので、細かい機能を付け足しまして商品が更に使いやすくなりましたとPRするのですが、殆どの人がそんな機能は使わないしいらないよって事になってしまうのでは無いでしょうか?

例えば私は暇がある時にコラムを書くのが趣味なのと仕事でも原稿を書くのですが、パソコンで書く場合は秀丸エディターを使いまして外出先ではポメラDM-10を使っています。

両者とも装飾の類は一切出来ませンしセンタリング機能さえ無いのですが、基本機能に特化しているだけ本来の文字を書くのに集中出来て具合が良いのでありまして、これがおせっかいな機能ばかりがてんこ盛りになったワードなど使いますと、勝手に英字の先頭を大文字に変換してしまったり勝手に段落ち処理をしてしまったりイライラする事のほうが多くてとても使う気にはならないのです。

まぁオプションの設定を変更すればかなり自分にとって使い易い設定になるのでしょうけど、わざわざマニュアルを読んで設定を変更するのも面倒ですし、本来のワードとして使うときに戻すのも面倒なので結局は使わないのでありますが、提供するメーカー側が付加価値と思ってつけた機能がエビフライって事になっているような気が致します。

ただまぁ付加価値を付けることによって10人の中で1人でも付加価値の価値を認めてくれて、購入してくれれば良いのかもしれないですけれど、どうも最近のソフトウエアのバージョンアップを考えますと、尻尾だけがどんどん追加されて果たして効果的な販売促進になるのか、かけた開発費に見合うのかと思ってしまうのであります。