東京都知事選とマスコミの世論誘導

私が小さい頃におばあちゃんに言われた通りテレビを見ているとアホになるとの言いつけを忠実に守りまして、テレビを日常生活の中から排除した生活をしているわけで、インターネットがもっぱら情報源としているのですけど、こっちの世界でも大手マスコミの世論誘導は露骨で目に余りますよね。

今パソコン画面の隅には某産経グループのニュースサイトが表示されていますが、今回の猪瀬知事の辞任を受けての都知事選に関する報道は偏向といいますか世論誘導が露骨ですね。

なんでも大手マスコミの想像の世界では都知事選ってのは細川護煕(佐川から一億円貰ったのがバレて隠居した今は陶芸家)と舛添要一(二度の離婚歴が有るテレビタレント)が争う二強対決で争点は脱原発なんだそうですが、そーゆー妄想はチラシの裏にでも書いていれば良いのではないでしょうか?

この手の偏向報道ぶりは今に始まったことじゃないわけですけど、都知事選に関して今必要なことは各候補者の考え方を幅広く公平に伝えることが重要で、争点なんてものは投票する有権者毎にそれぞれ違うもので、低俗な日本の大手マスコミに押し付けられるものじゃ決して無いんですね。

私は都民じゃないので投票する権利もなにもないわけで、投票する権利もないのに批判するものどうかとは思ったのですけど、何故かマスコミの世論誘導が国政レベルのエネルギー政策(脱原発)に誘導しようとしていますので、思いついたことを書いておこうと思い立った次第です。

例えばね外国人参政権って問題が有りますが、ネットの世界では有名ですけど舛添要一候補はこれを推進する立場の発言をしていまして、日本の首都である東京で気がついたら外国人に参政権を与えられていて政治に関与されるなんて嫌だって有権者が多いと思うのですけど、何故か大手マスコミってのは思い入れのある候補者に関するネガティブな事は一切スルーしてしまうのがたちが悪いですね。
それとどうも大手マスコミは元航空幕僚長の田母神俊雄さんを嫌っているようで、田母神候補が街頭演説で大量の聴衆を集めて大盛況であっても、都政に関する問題点を具体的に上げても一切スルーの徹頭徹尾無視の姿勢ってのはマスコミとしての役目を放棄しているとしか思えませんね。

過去には青島幸男とかマスコミの世論誘導で当選させてしまっている過去がありますけど、今回はマスコミの思惑に惑わされずに正しい選択を都民の皆様には期待したいものです。