バイクを売る時の交渉方法

最近は全国対応の出張買取の会社も増えまして、どこも高く買取ります!てな感じで宣伝していますから別に交渉などしなくても大丈夫だろうなんて思っているのもどうかと思いますし、まずは電話で簡易査定して貰ってなかなかの額に満足していたら実際に実車を査定して出てきた金額との差額にびっくりした人も多いのでは無いでしょうか?

さて私自身が過去にジェベル200・CBX125・ホンダJAZZと3台の売却経験が有りますのでその時の体験から先ずは書いてみようと思います。

まず買取業者に連絡いたしますと査定人(交渉人)が到着致しましてバイクの状態をチェック致します。(チェック項目を一覧にしたチェックリストが存在します)

ここで転倒した履歴がありますと査定額を大きく下げる要因(口実?)になりますが、その際に最も目を光らせる場所は車体フレームに付いているハンドルストッパーの部分でして、転倒してハンドルに通常かからないような力が加わりますとここ部分が変形したりして、ここはフレームを交換しない限り誤魔化しようがないそうで、自分には全く記憶が無くてもバッチリ査定されますね。

さて一通りの実車のチェックが終わりましたらいよいよ、バイクの買取価格を提示されるわけですがここで希望以上の買取価格を提示されることは稀で、いよいよ交渉が始まるわけですよね

売る側としては焦らない事と売る気満々の意志を見せないことと自分の売却希望額をはっきり伝えて、どこまで歩み寄ってくれるか様子を見ることが基本ですし、ある意味あと1万円の交渉が粘れば獲得できるのに根負けしたらおしまいみたいなところがあります。

出来れば事前に近所のバイク屋さんを何店舗か回ってみて、ある程度の査定額を頭にれて置く必要もありますし場合によっては他で出して貰った査定額を相手に伝えて、それ以上の金額じゃないと売らないなんて交渉も必要になってきます。

でここで・・バイクの買取りに来た業者さんは中には携帯電話で本部に写真を送付致しまして、上司の決裁を取るみたいな行動に出る場合があると思います。

この場合の決まり文句?は上司の決裁をとったので今この場で売却を了承してくれたら、あと1万円高く買いますとかそんな事を提案してくる場合が有ると思います。

この時にどうするかはバイク持ち主本人の自由意志ですが、ここは一旦お引き取りいただいて、他のバイク買取の査定を受けて再度交渉してやっぱり最初のほうが査定額が高かったらもう一度来てもらうくらいの気持ちも必要だと思いますよ。