電動スクーター

自転車でも自動車でもバイクでも同じなのですが、世の中にこれらタイヤを転がして走る乗り物が普及してからタイヤってのはゴムで作って中に空気を入れて使う物って相場が決まっているのですけど、空気は安価といいますか誰でも無料で利用できて軽くてゴムと組み合わせることによってクッション性が確保できる反面、ちょっと釘が落ちていたりしただけで結構簡単にパンクしてしまうのでありまして、このあたりの技術進歩はどうなっているのでしょうかね?

まぁ自転車あたりでしたらパンクしても押して歩けば問題ないかと思いますけど、走行中のバイク(特に前輪)ですとか高速走行中の自動車がパンクした場合などは非常に危険なのでありますが、なぜ過去の問題は改善されないのです。

さて自転車の世界では過去に何度と無く自転車パンク対策商品が出てきては数年で消えるって繰り返しのような感じでして、ウレタンみたいなチューブを使ってみたり、シリコンだかゲルだか高温で溶けて常温で固体化するような部室を空気代わりに使ってみたり、それからなんだかスーパーボールみたいな物を使った商品も有ったような気がしますし、パンク防止材なるチューブの中に注入しておいて異物が刺さってもそいつが穴を塞いでしまうって商品も未だに販売されているようですね。

思うに自動車でしたらタイヤを空気なしの薄い物にしてもサスペンションの工夫で対応できるような気がいたしますし、自転車でも素材の工夫でパンクしないノーパンクタイヤは作成できるような気がするのですけどね。

なにせ自転車の場合でもパンクして自転車店に持ち込みますと二千円から四千円程度の金額がかかってしまいますし、インナーチューブが利用できないほどの穴があいていますとチューブごと交換で、下手するとディスカウントストアで販売されている自転車が購入できてしまうような金額を取る自転車屋さんまで有りますから、道路事情の悪い地域で自転車を多用している人間にとってはパンク修理代はバカにならない金額になっています。

もちろん自分でパンク修理くらい出来ますが、自転車を押して自宅まで戻ってこれる距離でパンクした場合の話ですからそれなりの距離を走った外出先では出来ないのです。

自動車にしても最近のガソリンスタンドはセルフ式スタンドが圧倒的に多くなってしまいましたので、パンク修理が出来ないスタンドも結構ありますから、パンクしないタイヤってのは結構需要がある気が致しますが、乗り出すメーカーは無いのでしょうか?

個人的には発売されたら購入したいと思っているのですけど。