防犯と声かけ運動

聞くところによりますと、地域のコミュニケーションがとれていて、道行く人に挨拶をする地域では空き巣狙いの発生が少ないそうですが、ありがたい事に私の住む地域では道すがらすれ違った人同士がちゃんと挨拶をする習慣が定着しておりまして、中々よい感じなので有りますがそれでも年に1回くらいは空き巣狙いが発生してしまうので有りまして、全く困ったことなのであります。

地域での声かけ運動が空き巣被害の減少にどの位貢献しているかどうかってのは手元に何の統計資料も無いので分からないのでありますが、何処かの家に空き巣に入ろうとしている犯罪者にとっては、道行く先々で挨拶をされましたら顔も見られて覚えられるかもしれませんし、侵入する家を物色していると不審者として通報されてしまうかもしれませんので、私だったら他の地域に移動しますけどね。

この辺りは地域住民の盛んな地域ですとか、防犯意志の高いマンションなどの集合住宅においても実践されている所が少なく無いようでして、別に監視社会を目指さなくても地域におけるちょっとした声かけ運動が根付けば多少は空き巣被害は減るかもしれ無いですよね。

ここで少しは話題を移動致しますが、空き巣被害にあった人(私の実家とか近所の人)の話を伺いますと、取られた金品以上に頭に来ることが多いらしくて、土足で家の中を歩き回られた事ですとか、鍵のかかっている扉も全部こじ開けられて屋根裏までひっくり返されて、住める状態じゃ無くなってしまったことなど、被害額が数千円レベルであっても実際にはその数十倍以上の被害を受けた気持ちになってしまうのだそうでして、低い検挙率なども考えますともっと厳罰にしても良いような気が致しますね。

それと確か、昨年でしたか一般の木造住宅にも家庭用火災報知器の設置が義務付けされたと思いますが、今のホームセキュリティの値段ではちょっと簡単に手が出るようなコストでは有りませんから、何らかの技術的な革新で安価で簡易的でも良いので不審者侵入の報知器が出回ると良いと思います。

追伸
別に防犯目的じゃなくても声かけと言いますか、道すがら挨拶をするのは気持ちの良い光景なのでありまして、明るい毎日の第一歩は明るい挨拶からって事で積極的に挨拶をしようと思いますが、挨拶がかえってこないって事で腹を立てていると、逆にストレスが蓄積されてきてしまいますので、そのあたりは気にしないようにしているので有りますね。