目は口ほどに物を言う?

日本の古来よりの諺に”目は口ほどに物を言う”ってのが有りますが今回のコラムではこの諺について思うところを書いてみようと思います。

えっと私自身が営業マンですし、逆に色々な営業マンと面談する機会も非常に多いのですが、まず結論として”目は口ほどに物を言わなくなったって事を書かせて頂こうと思います。

よく相手の目を見て信じるか信じないかを決めるって人がいますが、甘いので有りましてプロの営業マンってのは優れた演技者で有りまして、自己催眠の天才なので有ります。

そんなプロの営業マンってのは、うそを言っていてもそんな気持ちは心の中にはこれぽっちも入っていなくて、もう自己催眠のように自分の喋る言葉を自分でも信じ切っているって感じになっているので有ります。

そんな人の目を見たって強い光を放っているのでありまして、言葉の真偽を確かめようとして相手の目を見ても、真実の光しか見出す事が出来ないので有ります。

最近の大きなさぎ事件では平成電電だとか、近未来通信などが記憶に新しいので有りますが、顧客になった人たちはちゃんと営業マンと直接会って話をして契約を交わしているので有りますが、それも社会経験豊かな人たちばかりなので有りますね。

実際に、私が商談の場に立ち会った訳ではありませんが、それなりの大金を出資したり投資しているのであ有りますから、多くの人が営業マンの目を見て判断したのではないかと思うんですよ?

それで、投資した人たちが出した答えは、目を見て信じるって事なので有りますが、結果はご存知の通りなので有りますね?

そんな訳で、目は口ほどに物を言わないって結論を出しても良いのでは無いでしょうか?

追伸
最近は酒井法子さんをはじめとして、芸能人にかたが禁止薬物の使用などで警察に検挙されているようですけど、ドラマや芝居で活躍する芸能人の方にとって、迫真の演技なんてものは普段から仕事としてやっているわけですから、使ったこともない商品や食べたこともない食品のコマーシャルに出演して、いかに商品が素晴らしく美味しいものかを消費者に訴えるなんて事は朝飯前のことなのでありまして、やっぱり目は口ほどにものを言うってのは信じてはいけないと思いますね。

ただし信用できない目つきとか目の輝きってのは、こっちは間違い無く疑って掛かりまして相手にしないって行動指針は間違っていないのですよね。

まぁ人を見たら泥棒と思えってのは嫌な世の中ですけどね。