防犯用、警備会社のステッカー販売

この手の話題については、随分前にも書いたと思いますが、警備会社が契約先に配って玄関などに張り付けて、防犯の抑止力にする、防犯用の警備会社の ステッカーの話です。

とある神奈川県在住の男性が大手警備会社セコムのステッカーを作ってインターネット上で販売していまして、当然セコム に知れまして、販売差し止めと約420万円の損害賠償を裁判所から命じられたそうです。

訴えられた本人曰く、「商品はパロディーで、売る際 に『純正品ではない』と明記していた。違法性はない」と主張したらしいのですが、違法性が有ることは明白だと思いますし、一言で言って偽造品を製造販売し ていたわけですから、そのくらいの判決で軽いと思わないといけないと思います。

その手の防犯ステッカーとしての警備会社らしきステッカーは 各所で販売されているようですが、あくまでも架空の警備会社のような形で製造して販売しないと、セコムの名前を使ってしまっては訴えられるのは当たり前で すよね?

CATV警備システム稼働中  とか

○○警備株式会社 監視中

実在の会社名で作ってはいけないと思い ますが、これだけ空き巣被害が多いのですから、法律に触れない形で、防犯ステッカーが各家庭で張って、少しでも犯罪の抑止力になれば良いと思いますよ!

楽 天市場で調べてみたら300円位で販売されていました。

実際に防犯システムが稼働していない家庭で、ステッカーを張ったとして、巷で沢山ス テッカーだけが販売されているその手のステッカーだと、知れ渡っていたらかえって、ここはシールだけだと気が付かれて逆に空き巣被害に遭わないとも限りま せんので、その手の防犯ステッカーは頻繁にデザインを変更して欲しいですね。

こんな、防犯や安全にコストをかけないと安全に暮らせない日本 にいつからなってしまったのでしょうね?

追伸

日本の安全神話が崩壊して、安全に対する意識の高まりから警備会社の需要は鰻上りになっているようですが、反面、警備会社では 慢性的な人手不足の状態になっておりまして、結構簡単に採用されてしまったり致します。

勿論、警備会社での社員に対する教育に力を入れていると思いますが、警備会社の関係で派遣の求人も多いのですよね。

この辺りは、ちゃんと安全が確保されているのでしょうかね?