架空請求

架空請求がインターネットの世界と携帯電話のメールの世界で氾濫してるようですね?
使った覚えのない出会い系サイトからの請求が主で、しかも請求してくるのが出会い系サイトから委託を受けた代金回収業者を装って請求していますから、手が込んでいると言うか、悪質になってきましたね。

私のところにも、数通来ていますが、神に誓ってそんなサイトを利用したことはありませんので、返信も抗議もしないでそのまま放ってあります。

この手の架空請求詐欺は昔から有ったようで、電子メールを使って大量に無差別に近い形で送りつけるようになってから、大きく騒がれ出したようです。

昔の手口について少し書きます。

私が聞いているのは、一応形だけでも発行している、経済情報誌とかを使って架空請求を行なうそうなんですが、一流企業とか大企業に宛てて、経済情報誌の購読料名目とか、書籍代名目で購読もしてない料金を架空で請求するそうです。

それも、直近じゃ無くて去年の請求とかの請求書を送り付ける訳です、そうすると大きい会社なんて人が沢山いますので、経理部ももしかしたら営業部で昨年に購読しちゃったんじゃないかと思って、購読料金を払い込んできちゃう会社が結構有ったらしいのです。

で面白いと思ったのが、例えば怪しいと思った会社の経理部とかが、架空請求の請求元に確認の電話をしたり、場合によっては抗議の電話をするじゃないですか、そうすると笑っちゃうのは、抗議の電話を受けた、架空請求元の会社は、慌てず騒がす『すいませーーん 間違えて請求しちゃいました、請求書は破棄して下さい』ってんで済ましちゃうんだそうです。

一応、形だけども発行しているもんですから、警察に言っても、間違って請求書送ってしまっただけです、申し訳ありませんで押しとおしちゃうそうです。
この頃はまだ可愛げがあったような気がします、この話しは1年ほど前にラジオだかテレビだかで耳にした話であります。

で今はやりの? 電子メールを使った大量架空請求、脅し文句も入って可愛げも何も有ったもんじゃない、こんなもんは抗議しても無駄ですから、警察又は消費者センターなりに伝えて無視しちゃいましょうね。

追伸

不況になりますと決まって経済犯罪の類が増えてくるのが常で有りまして、架空請求の手口も手が込んできたり巧妙になってくるので有りまして、対応にも何か防犯機器を用意すれば防げるものでも無くて、しっかりした判断力がこの手の輩には有効なのでありますね。

まあ架空請求をするために手の込んだ事を考える位なら他の事に労力を割いたほうが身のためだと思いますがね。