落選運動の方法

参議院議員選挙の選挙戦真っ最中という事で今回のコラムでは落選運動の方法について考えてみたいと思います。

この議員を絶対に国会に送り込んで国のため社会のためみんなのために仕事をして欲しいって期待できる候補者が自分の選挙区にいれば良いのですが、そうでない場合も少なくないのが悲しいところでして、逆に候補者が数人立候補していて、これはって候補者がいないけれども、この人だけは絶対に議員にしたくない落選してほしい人がいる場合も結構多いのではないでしょうか?

今回の選挙からネットでの活動規制が緩和されましたけど、自分のブログやツイッターや電子メールなどで訴えるって事も出来るようになりましたから出来る方法で自分なりで落選運動を展開すれば良いと思いますけど、やっぱり数は少ないけど確実なのは自分の身近な知り合い、家族とか職場の人に直接訴えかけるのが確実ですよね。

でね自分の身近な身の回りの人に呼び掛けるんじゃせいぜい数人で態勢に影響ないなんて考えてしまいますけど、自分が訴えた知り合いがまたほかの人に話をしてくれる場合を考えると、多くはないけど場合によっては少なくないと考える事も出来るのではないでしょうか?

さてその具体的な方法ですけど、とくに直接自分の普段接している人に訴えかける場合は、スマートに考えを伝えないと後々の人間関係に影響出ちゃいますからそのあたりは考えないと駄目ですよね。

ですからやり方としては個人攻撃とか誹謗中傷とかいわゆるネガティブキャンペーン的な話をするのではなくて、具体的な政策についての危険性を訴える方法が良いのではないでしょうか?

今回の参院選でしたら別に個人攻撃なんてしなくても、例えばTPPに参加する事の危険性を丁寧に話をするだとか、憲法改正についてでしたら、賛成反対のどちらの候補に対して落選運動をするにせよ、憲法っていったい何?~始まってどんな理由で改正しないと駄目だとか、逆に守るべきだとかを説得する事が具体的な方法で、個人攻撃を避けるって感じでしょうかね?

話は変わりますがその昔から日本は経済は一流で政治は二流なんて言われていましたけど、これってね一般庶民が政治の話をあまりしないのが原因で政治家だけの責任じゃないと思いませんか?

そもそもね、政治ってのは別に政治家やロビイストだけの世界じゃなくて、実は投票権を持っている全ての有権者が政治の関係者なんですから、政治は二流って言われるって事は国民全てが二流だって事になってしまうわけです。

ですから食事の時には政治と宗教と下ネタな話題はしてはならないなんて昔の政治家が流したプロバガンダをすろそろ忘れて、みんなが政治に関心を持たないと日本国は衰退していく一方だと思うのです。