ツイッターで集客は失敗する確率大なのです。

インターネットの普及によって中小零細企業ですとか個人経営のお店なんかでも手軽に効果が有るとか無いとかは別にして情報発信が出来るようになったわけですけど、Webサイトの構築を生業としている私が書くのもなんですが、費用対効果的に果たして良かったのかどうか怪しい場合が多いんですよね。

こんれからはホームページの時代だから我が社も世界に向けて情報を発信しましょうなんて、実際はその手の営業マンにそそのかされただけの結果であって、何十万円もホームページに投資するよりも、折込広告でもやったほうが集客効果が高かったなんて場合も少なく有りません。

企業のホームページ作成が今は一段落いたしまして今度は一部でツイッターを有効活用して集客しましょうなんて動きが出ているようですので、今回のコラムでは否定的な視点から取り上げて見たいと思います。

まず基本的な事から抑えておこうと思いますけど、一見するとツイッターを始めるにはインターネット接続環境だけあれば費用もかからないで開設できるわけですけど、時間ってやつは目に見えにくいけど本当にコストがかかるんですよね。

一日に働ける時間が無限にあって24時間働けますかなんて人はいないでしょうから、商店主さんがツイッターで集客を始めて必死になって呟いている分の時間はその分だけ他の営業とか日常業務に必要な時間が削られて居るんですよね。

私も一応はツイッターアカウントを持っていてたまに呟いたりしていますけど、ツイッターをやらない人がまず世間では圧倒的大多数ですし、ツイッターを長年やっている人ほど、どんどんフォローする人を増やしていきますから、いっくら呟いてもよほど面白いとか重要な話題じゃないと埋没するのが関の山なのが現実ですね。

で、ここではっきり書いておきたいのですけどツイッターで集客しようと考えるんでしたら、そんなものよりも集客には何倍も効果が高い電子メールを使いこなしたほうが良いのではないでしょうか?

メールでの集客に関しては既存顧客のアドレスを時間と手間をかけて集めるわけですから、本格的にスタートするまでに時間も手間もかかるわけですけど、例えば既存客の一割でもメールを受け取ってくれる人を確保できれば、もうこの場合はキャンペーンの案内ですとかお誕生日のお祝いメールを送るとか、使い方はいろいろで無料の最強の集客ツールになるわけです。

ですからね先ずメールでの顧客の囲い込みとか集客をやった上でツイッターでの集客に手を出すのは賛成ですけど、そこを飛ばしてツイッターでの無料集客に手を出すのは無謀の極みだと断言いたします。