カメレオン商法

家庭生活における必需品で長期間使う製品はやっぱり故障率の低い信頼の日本製を多少高くても使いたいと思っているのですけど、どうもカメレオン商法とでも言いましょうか、しっかり見ないと日本製を装った実は中国製だとか韓国製の製品を間違って購入してしまいそうですね。

カメレオン商法とは擬態をするかのように本当のメーカーやその原産国を隠して違う国やメーカーのように装って販売活動をする営業手法の事です。

つい先月の話ですけど自宅の冷蔵庫が壊れてしまったので急遽家電量販店の売り場に行った際に経験した事を書きます。

今までの容量を下回りたくないので400リットルクラスの冷蔵庫で予算は15万円以内にて売り場を物色していましたところ、際立って安いセール品が10万円で販売していまして、冷蔵庫の名前はAQUA(アクアと読むらしい)でした。

私はてっきり日本のシャープのブランドと勘違いしてしまいました、安いしシャープ製だったらなどと思ったんですけど庫内に置いてあったカタログを手に致しましたら、本当は中国メーカーのハイアールが出している中国製でしたので、やっぱり東芝製のベジータなる冷蔵庫を購入致しました。

まぁ最近の家電製品は例え日本のメーカーであっても製造工場は中国や台湾など人件費の安い場所で作っている事も多いのだそうですけど、やっぱり品質管理の問題ですとかアフターケアの事を考えると多少高くても日本製が結局は安くつきますからね。

そういえば思い出しましたがチョコレート菓子でもカメレオン商法に遭遇したことが有りました。

実際にそのお菓子を購入しなかったんですけどパッケージの写真はこんな感じです。

見た限りはヨーロッパ調のデザインを使っていてどっかヨーロッパの国が出しているチョコレート菓子みたいなんですけど、原産国はあの鬱陶しい隣国、韓国製のお菓子でした。

まぁ聞くところによると海外で韓国の某家電メーカー(確かサムソン)はテレビコマーシャルで何故か富士山を写しだしたり致しまして、まるで日本のメーカーのような装いで売り出すカメレオン商法そのものの営業手法を使っているようですから、その手のカメレオン商法はお手の物かもしれませんね。

日本メーカーとしては他国製品を装って販売するよりも逆に真似されるような存在にある事のほうが良い状態なんですけど、消費者と致しましてはついうっかりカメレオン商法に引っかかって粗悪な商品を購入しないように気をつけたいものですね。

たぶんカメレオンだって年々進化して擬態をするのが上手になっていくと思いますからね。