社内営業の方法

あいつは実力もないし何の実績も出していないのに上司に取り入って社内営業で出世したなんて陰口が大企業ではそれなりに有るようですけど、今回のコラムでは社内営業について書いてみようと思います。

そもそも社内のにおけるコミニュケーションは大切だと言われていて、上司に取り入ることは良くないと思われている反面、上司と意思の疎通を図ることは円滑な社内活動を行う上で大切な事柄なのでありまして、この辺りの線引きってのは営業社員でしたら実績が関係してくると思いますけど、具体的に数字としての実績がはっきりしない部署でしたら結構難しいですよね。

まぁ私の過去の体験から言えば会社って組織で働く以上は適度な社内営業は必須事項なのでありまして、職人的な仕事で会社人生を全うするって生き方もありますけど、組織で生きていくって事は社内で働く仲間とは円滑な人間関係を構築する必要があってやっぱり必須なんですよね。

私が某上場企業で働いていた頃の話をいたしますとやっぱり課長職くらいまでは別に社内営業と無縁の仕事ぶりであっても何とか上っていく事が可能だと思いますけど、これが数十人の部下を掌握するような部長職であったりましてや取締役なんて役職にたどり着くような人はやっぱり社内営業が上手で組織の中で上手に泳いでいると思うのですよね。

さてその社内営業の方法ですけど別にね行きたくもないのに毎晩仕事帰りに赤提灯に付き合って聞きたくも無い愚痴に相槌を打つとか、折角の休日にまで朝早く起きてゴルフ場のお迎えに上司の家に行くとか、盆暮れの付け届けを欠かさないとか、まぁそーゆー事も時には必要なのかも知れませんけど、基本的にネ!社内営業ってのは読んで字のごとく社内で行うもので、ちょっと違うのではないかと思うわけです。

それに赤提灯営業とかその手のゴマすりが大好きな上司にいくら取り入ってもまともな会社でしたらその手の人は将来に問題がありますから、必要以上に深く付き合わないほうが良いと思うわけです。

ですから全うで適度な社内営業の方法ってのは、やっぱりね営業社員でしたら総務の人だったり人事の人とか他部署の社員が嫌がるような社内処理とか仕事の進め方をしないように致しまして、頻繁にコミニュケーションを取ることが社内営業の第一歩なのではないでしょうかね?

何と言いいますかまず社内営業手のは自分の上司以外に他部署の社員への営業が結構長い目で見たら自分にプラスに働いてくるのでありまして、自分の上司とか部下とか身の回りしか見ないで営業しているようじゃまだまだなんですよね。