論破する方法

世の中には色んな人がいて中には議論を好まない人もいますし、ワンマン社長なんかでは自分の発言が全て正論で正しくて異論は認めないなんて人も確かに存在してそんな人は論破じゃなくて強権発動の、圧制型の一歩通行の通達であって議論じゃないですけど、まぁ営業会議なんかでは結構よく目にする光景かもしれないですね。

さて好む好まないに関係なく議論が発生する場合も有りますし、何かの事柄を自分の望む方向に導くためには、反対意見を持つ相手を論破する必要が出てきてしまう場面に出くわす場合も有りますから、今回のコラムでは相手を論破する方法について書いてみたいと思います。

最初に私の経験から言いますと後攻め有利といいますか、反対意見を申し立てる相手は先に話をさせて自分の意見は後から述べるほうが若干有利ではないでしょうかね?

確か鳩山元総理ってのは自分の意見は最後に話しを聞いた人の意見であるなんて笑い話が有りますけど、レベルの食い人ほど程度の差こそあれやっぱり直近で聞いた意見のほうになびく傾向がありますからね。

それにね、先に反対意見を述べてもらったほうが反論を考えて逆襲しやすいですし、とにかく最初の段階で出来るだけ長く時には質問して多くのことを話させたほうが、時には話の矛盾が出やすいのでありましてやっぱり後攻めが有利なんですよね。

ここで注意したいのは聴衆や第三者やまだ自分の意見が決まっていない人が同席している時に相手の話を途中でさえぎって自分の意見を言い出してしまう行為です。

議論のマナー違反ですしやっぱり聞いている人からは、何か言ってほしくないまずい事だから急に話に割り込んで遮ったんだなって私なら思いますね。

あまりに長時間にわたって意見を述べるのも問題ですけど、遮るのは更に不利になるって思ったほうが良いでしょうね。

次に書くのもどうかと思ったのですけど、嘘とか根拠が曖昧で危なそうな事柄や事例を議論の中で出す場合ですけど、もちろんそんな事しないで議論できれば好ましいのですけど、それを正論として通さないと相手を論破できないような場合は、頃合を見てなるべく早く通してしまうってことで、レベルを下げれば都合の悪い事柄で議論相手が突っ込んできそうな内容も先に出してしまってその話題には先にきりをつけておくのも重要ですね。

他に基本として相手の意見を注意深く聞くことですとか事前の準備が勝敗を分けるなんてものもありますよね。

ただね言われているのは『馬鹿は論破できない』って真理もあるのでしてそんな時は正論とかそーゆーのは無視いたしまして時には感情に訴えることも必要なんですよね。