ネットショップ運営の失敗原因

今から20年前でしたらいつかは自分のお店を持ちたいって夢を持つ人がいたとしても、特に資金的な問題で夢は夢のまま終わるとか、10年間のあいだ爪に火をともすような節約生活を続けて資金を貯金してついに自分のお店を持ちましたみたいな感じでしたが、インターネットの普及とともに、ごく低資金で仮想店舗ではありますけど、一応は自分のお店が誰でも作れるようになりましたね。

ただ実際には大部分のネットショップが失敗に終わっていますし、場合によっては悪質なショッピングモール運営者が言葉巧みにインターネットで何か物を販売したいって夢に付け込みまして、初期費用でウン十万円プラス毎月の管理費でウン万円なんて詐欺的なネットショップオーナー商法なんてのに引っかかる人が今でも後を絶たないのではないでしょうかね?

まぁ最初から儲けようなんて大それた事を考えないで、趣味の範囲で考えて兎に角夢を叶えたいって場合は別ですけど、自立した生活を維持できるだけの収益をインターネット上の仮想店舗だけで稼ぎ出すことが出来るのは、例えるならあなたが楽天の田中将大マー君からヒットを打つとかホームランを打つくらいの確立じゃないのでしょうかね。

つまりプロの野球選手で有っても普段から練習して打てて三割程度しか安打を打てないんですから、素人のあなたがいきなりホームランなんぞ打てるわきゃ無いのに、人によっては大きな夢を見てしまって、ネットショップ運営で自分も独立した事業主だって叶わぬ将来設計をしちゃう人が後を絶たないのが現状ではないでしょうか?

さて本題のネットショップ失敗の原因ですけど、はっきり言いましてホームページのデザインとか機能だとか内容なんてのはずっと先の話で、大部分の場合はアクセスが無い、つまりお店を開店して準備万端整えていても入り口から誰も入ってこない状態ですから、いっくら大金をかけてサイトのデザインを整えて使いやすくすばらしいインターフェイスを確保して、品揃えを充実させてもまったく意味の無い事に大概は開店してから気が付くわけです。

まぁネットショップ失敗の原因のほぼ全てと言い切りますけどこの誰もお客が来店しない事に起因していまして、逆に言えば外部からお客さんさえどんどんアクセスしてくれば、必ず成功すると言いますか来店数が多くても売れないのなら商品力が足りないのかなとか、ホームページが使いにくいらしいとか、ライバルの同様の商材を扱うお店と比べて価格が高くてとか、送料を安くしないととか問題点をひとつづつ解決していけば成功までたどり着けるわけです。

ホームページのアクセス数を増やす方法についてはまた別の機会に書きます。