社内の雰囲気を明るくする方法

私も過去に転勤の経験が数回あって転職の経験もありますが、同じ企業内で全く同じ仕事をする場合でも部署によって雰囲気が全然違うのでありまして、別に転勤なんてしなくても何らかの理由で違う部署におじゃました際に、あまりの明るさですとか雰囲気の暗さにびっくりしてしまう場合があると思います。

言うまでもなく社内の雰囲気は明るいほうが良いのですけど・・と思っているのは全ての会社員じゃなくて中には社内では一切の無駄口や雑談を一切排除して、重苦しい雰囲気が室内を充満しているなんてのが理想の職場だと思っていて、役職についたら理想を実現するために自らが絶えず苦虫を噛み潰した表情を維持して、最低限の会話しかしないし社員同士の雑談や冗談を発見したら睨みつけるなんて人も実際にはいるんですよねこれが。

余談ですけど会社員でいつも硬い表情でガードが硬い人間の大部分は単に小心者で無能でいい加減な本質を持っていることを外に出さないために、そーゆー硬い表情と雰囲気を出しているうちにすっかり身に染み付いてしまったんだと推測しています。

私自身はどーせ隠してもいい加減で適当な性格で欠点がいくらでも出てくる人間だと自覚して認めていますから、仕事へのしようがない範囲での雑談は大好きですし、女性社員が付近に居なかったらシモネタ関係の話も進んでするわけですけど、時としてこのような行動を阻むのが上司の存在なんですよね。

これが入社して5年とかある程度の社歴を積んだ中堅社員でしたら上司の壁を打ち破ることも出来るのでしょうけど、実際問題としては上司に嫌われたら後々の昇進や昇格に響いてきますし、これが入社間もない社員さんでしたらいくら社内の雰囲気が暗いので明るくしたいって心の底から思っていても難しい事が多いのではないでしょうか?

まぁはっきり言って50歳を超えた人ってのはすっかり頭の中が固まっていますから、そう簡単に性格や考え方を変えるってのは難しいのですよね。

せいぜい自分だけは明るく振る舞って社内の整理整頓に務めるのが関の山ってのが社内の雰囲気を明るくする方法なんですよね?

で、ここまで読まれてお気づきの方も多いと思いますけど、社内の雰囲気を決定する一番かつ大部分の要因ってのは、その拠点の責任者の性格によるものが大きいのでありまして、もし此のコラムをお読みのあなたがそんな立場の人間でしたら、そう社内の雰囲気が暗い原因はあなたですよ。

そういえば昔は飲みニケーションってのが有りまして、社内の固まった雰囲気をほぐすのにとても効果的で効果が有ったのですけど、こーゆーのは最近随分と減ってしまったようですね。