自転車通勤と会社の通勤費の補助

聞くところによりますと最近になって自転車通勤にチャレンジする人が増えているようなのでありますが、今回のコラムでは自転車通勤と会社の通勤費の補助について書いて見たいと思います。

さて、私の経験上ですと自宅及び勤め先が駅から近くない限りは、自宅と駅が直線距離で10キロ以内の場合でしたら、電車やバスなどを使うよりも自転車のほうが早く到着出来るはずですし、パンクなどのアクシデントが無い限り、精神衛生上も良い影響が出てくると思います。

さて本題に入りますが、企業の経理処理とか色々問題はありますしイレギュラー処理ってのも中々難しい面が有ると思うのですが、基本的な通勤手段を自転車にして雨の日ですとか、雪の日など自転車での移動が難しい場合に限って電車やバスなどの公共交通機関での通勤をしたいなって思っても、これが中々通勤費の支出部分ですっきりした答えが会社から出てこないのでは無いでしょうか?

まぁ会社と言いますか経営者の考えによって大きく違うのでしょうけど、電車やバスの定期代を支給されている状態で基本的な通勤手段を自転車にしていますと、通勤交通費をなんだか不正して着服しているような感じになってしまいますし、では交通費を全く支給しないって事に致しますと雨の日や雪の日や残業でもの凄く深夜になってしまった場合など、自転車での移動が困難な場合の交通費の支給などもありますし、通勤途中でパンクしたとか自転車も毎日通勤で使っていますと傷みますし、そのあたりを全て個人負担でも構わないのかとか、色々と考慮すべき点が出てきてしまいますよね。

ただ私個人の意見としましては、社員の健康維持とか交通機関のストライキの影響を軽減するとか、トータルでの交通費の支給額を軽減するとかメリットが大きいわけですから、企業としても自転車通勤に対して距離によって補助金を支給するなり、どんどん推奨すべきでは無いでしょうかね?

例えば通勤の定期代として月に3千円支給している人が自転車通勤に変更した場合は3千円の支給を打ち切る代わりに毎月2千円の自転車通勤補助金みたいな名目を支給して、悪天候時の電車代や自転車のメンテナンス費用に使って貰うってのはどうでしょうかね?

もちろん地域や通勤経路によっては交通事故の危険性が高くなってしまうのかもしれないのですが、メタボ対策にもなりますし経費は下がりますし、場合によっては満員電車で通勤するストレスも軽減されて一石二鳥以上の効果が有ると思いますけどね。