企業・会社の運動会

先ほどラジオから最近は企業の運動会が復活の兆しなんて話が流れていましたけど、まぁ各種マスコミなんてものは自分が目にした一部分だけで全体を判断してしまう場合も有りますし、本来ならイベント用品レンタルの店に幾つか取材してみて運動会用の各種用品のレンタルが増えているかとか、運動会に適したグランドの利用状況などを調べれば日本全体で企業の社内運動会が増えているかどうかはっきりするのですけどね。

さて、何でも企業が社内のイベントとして運動会を実施するとその効能と言いますか効果として社内のコミュニケーション度合いが深まるのだか、一体感が高まるのだかとにかくそーゆー連帯意識が高まるような効果が有るそうですけど、その辺りは社員旅行とかもう少し小規模なボーリング大会などと比較してみないと何とも言えませんが、どうも私が思うに運動会なんてのは少なくとも従業員規模が百人位は必要だと思いますし、社員の平均年齢が高い老舗企業などでは、運動不足社員の不測の怪我なんか起きないのでしょうかね?

本当に運動不足の人にとっては綱引きなんかでも腰を痛める可能性が有りますし、ましてや色気を出して男女混合のムカデ競争なんて始めてしまって転倒したら、年配の運動不足のお父さんは足を捻挫してしまうと思うのですよね。

まぁ企業の社内運動会が復権を見せているって事が事実だったとすれば、私が思うに姿から入って形へとでも言えば良いのでしょうか、昭和の高度成長とか古き良き時代ってのは、中小企業レベルでも、社内の運動会を実施する企業が多かったですから、その時代を懐かしむと言いますか夢よもう一度と言いますか何となくそんな部分も有るような気がするのですよね。

最近は福利厚生費にお金を使うのは勿体なくて、株式配当に利益をより多く回すべきだなんて風潮も一部に有るようですが、まぁやりたい社員が過半数を超えていましたら福利厚生費を上手に使って社内運動会をやるのも良いと思いますし、社長が幾ら一人で運動会をやりたいと思っていても、やりたくない社員が過半数であれば何もしないほうが良いのでは無いでしょうかね?

追伸
都心部の企業ですと運動会が出来るようなグラウンドが近くになくて、少々足を伸ばしてグラウンドを確保する事になると思うのですけど、行きはよいとして帰りは疲れていて車ですと危険でビールの一杯も飲めないですし、慣れない運動で疲れた体で電車に乗って家まで帰るのも結構大変かもしれないですよね。