嫌われる性格と水に落ちた犬、出世と嫉妬そして猪瀬直樹知事

何故か24時間のべつ仏頂面で何が気に入らないのか不機嫌な表情を決して崩さず横柄な態度、この手の人は基本的に社会的な地位が有るとか、先生と呼ばれる人たちの中に棲息するわけですけど、そんな人がみんなから好かれているって事はまず無いですね。

その人が社会的な地位を保ったままで上から目線を問題なく続けて行くことが出来たらまぁ平穏無事に人生を送っていく事が出来るわけですけど、何らかのはずみで窮地に陥った時に誰も擁護したり手を差し伸べる人が出てこないんですよね。

なんて事を今回の猪瀬都知事の5000万円の融資から辞任までの一連の流れをみていまして感じてしまったわけです。

もしね猪瀬知事が普段から周りに気を配るとか、他人を追求する際に逃げ道を作ってあげるとか、といっても私は実際の猪瀬知事に有ったことも無ければメディアに出演する姿を見ただけなんですけど、同じように感じる人が日本中にたくさんいると思います。

その辺りの風といいますか雰囲気をマスコミ・メディアも感じたのか、自分たちも知事に良い印象を持っていなかったのか都議会議員をあおるように徹底して猪瀬叩きを致しましたね。

やっぱりこれってのは水に落ちた犬は叩けって諺が実際に実践されるのを確認できたに過ぎないわけですけど、都知事くらいの権力を持った相手でしたら、下手に攻撃してダメージを負わせる程度だったら最初からやらないほうが後々の仕返しとかを考えまして、やるんなら徹底して追求して辞任させて権力を奪わないとって考えて行動した議員はじめ関係者は実に多いと思います。

さて話を一般社会の会社内の話に進めますが外部の人と接触が多い営業職の人は少ないとして、会社の中で経験を積んで出世していくに従いまして、だんだんと表情が険しくなってきまして、目下の者には横柄一本槍の嫌われ者に立派に成長してしまう人も少なく無いですね。

そんな人が何事も無く会社員人生を全うできれば良いと致しまして、ちょっとした経費のちょろまかしですとかセクハラやパワハラなんて事がありますと、まぁ普通に考えて猪瀬知事状態になるんですよね。

猪瀬さんの場合でしたら知事をやめても作家って元の姿に戻るだけですけど、定年近くまで同じ会社で働いていて途中で止めたら本当にただの失業者になってしまうんですよね。

まぁ見に覚えの有る人でしたら明日からでも少々自分の態度や言動に気をつけたほうが良いでしょうね、つまずいた時に周りの人間がどのような行動に出るかってのはその人の人望にかかっていますからね。