売れない営業社員の原因

一応私も営業社員を部下として抱えて仕事をしていた時期が有りますけど、売れない原因の多くは単に基本的にやらなくちゃいけない事をやっていないってだけの場合が多いんですよね。

特にある程度の歴史を持っている会社の営業社員なんてものは、基本的な事さえ普通にこなしていれば会社に少なくとも損をさせない程度の最低ラインの売上は出せて、そこから先に営業的なテクニックが必要になってくると思うのですよ。

さらに強いて言えば新人営業マンが売れない原因をもう一つ上げれば、自分じゃ出来ないとか上手くいかない場合にちゃんと先輩なり上司に教えを請うって事でしょうか?

例えば新人営業マンが最初に新規顧客開拓に取り組む場合ですね、ターゲットのリストは会社から与えられたとしまして、まずはリストに従って電話コールをするなり訪問営業を始めるわけですね?

そこで大切なのは過去の蓄積から完成した電話コールにおけるトークを黙々と続ける、飛び込み営業でしたら身なりを整えて一軒一軒丁寧に訪問を繰り返してまでは会社命令で誰もが取り掛かる訳ですね。

そこで最初から上手く行って見込み客の獲得につながる営業成果が出る場合よりも、全然うまくいかなくて何の成果も出ないのが普通なんですね。

そこからですね基本的な行動をする営業社員と駄目な場合が分かれてくるんですけど、電話コールにしても飛び込みの営業にしても、ちゃんとアプローチした先のリストを作ってですね具体的にどうだったのか、知り得た情報は事細かくちゃんとメモしてリスト化して営業社員としての自分の資産を作っていく事と、やっぱりうまくいなかった事例の解決方法といいますかその場での対応が上手くいかなかった場合なんてのは、新人営業が自分で考えて工夫するよりもさっさと出来る先輩に聞いてアドバイスを受ければ良いんですよ。

まぁ聞いいてもアドバイスできないようなろくでなしの先輩営業社員なんてのも稀には存在しますけど、そんな人は千人に一人くらいの確率ですし先輩ってのは一人じゃないですからね。

良いですか?自分で考えて工夫するのはとても大切で普段からやるべき事なんですけど、同じくらい大切なのが組織で働いているんですから他人の知恵やアドバイスをうまく受け入れるってのも必要なんですよ。

まぁ私も多くの先輩のアドバイスを受けて最低ラインくらいの営業マンに成長させて貰いなまして、そこから後は自分の工夫というか自分らしい営業スタイルを確立していったんです。

で、売れない営業マンの原因ってのを考えますと自分らしさとかセンスだとか諸々の諸事情なんてのは後の話で先ずは基本を忠実になんですね。