社内の異性の目を意識する必要性

私が約20年の間、サラリーマンをやって営業をしていた頃ってのは上役の目を意識するよりも常に社内の異性の目を意識していたことのほうが強かったと思います。

これは幸せなことに常に意識できる妙齢の女性社員の方が社内に在籍していた事が良き環境で働けた私の行いの良さだったのかもしれませんけど、たぶん上司よりも何倍も社内にいる異性の目を意識して営業活動に邁進している男性営業マンは過半数を超えるのではないでしょうか?

そりゃ異性の目を意識するってのは独身だろうと既婚であろうと持って生まれた本能なんですから、近代になってからその概念が生まれた会社組織における上司と部下の関係だとか上司の目を気にするなんてのは異性の目には太刀打ち出来ないのは当たり前ですよね。

でですね営業マンが異性の目を意識するってのは2つの意味で営業活動に重要な働きをしていると思います。

一つ目は言うまでもなくモチベーションの問題なのでありまして、上司に叱責されるのは別のその叱責を受けている時間は下を向いて時が過ぎるのを待っていれば終わってしまうんですけど、これが社内に意識をしている女性社員が居ましたらそりゃ相手が見ている前でみっともない姿は絶対に晒したくないって気持ちが強く働きまして、営業活動にも熱が入るってものです。

当然、意識している女性がいれば頑張って売り上げトップを目指しまして気になる女性の前で目立ちたいなんて感じのモチベーションは、たぶんどんなに女性が強く励ますとか発破をかけるよりも、営業マンの行動を後押しする強い原動力になることは間違いありませんね。

2つ目は服装とか身だしなみの問題です。

営業経験が長くなってくると自然に営業マンとしての外見が板についてくるわけですけど、特に若い頃は社内の異性の目を意識している人ほど、やっぱり服装も顔周りも髪の毛もちゃんと気を配って出社するわけですけど、よほどセンスが無い人じゃ無い限りは異性の目を気にして自分の外見に気を配るって事が、客先に訪問しての営業活動にもプラスに働きますね。

まぁ経営者に中には職場で異性の目を気にして働くことを嫌う人も多くて、同じ職場で働く仲間なのに男女の雑談はもってのほかですとか、異性の事を気にする環境を排除しようとする人も少なくないようで、それは自分がその意識が強いからの表れなんでしょうけど、使い方によってその営業活動へのプラス面が非常に大きな気持の状態なんですから、もっとポジティブに考えれば良いのでは無いでしょうかね?