他人の感情をコントロールする方法

場合によっては自分の感情をコントロールするよりも他人の感情を左右するほうが簡単な場合が有りますね。

例えば自分の感情を怒った状態にしようとしても何か他の外の力を借りなくちゃいけないのですけど、他人でしたらこりゃ簡単な事で罵詈雑言を浴びせるですとか、あんたは人間性に問題があると言い出して欠点を並べ立てれば良いわけで3分も有れば簡単に他人の感情をコントロール出来るわけです。

まぁこの相手を怒りの感情状態にするのは相手の感情をコントロールする方法の中で一番簡単ないわば幼稚園児でも出来る話で、これが良い気分にさせるとなるとステップが上がってくるわけですね。

更にステップが上にもなりますと、異性に自分を好きになってもらうだとか仕事面でしたら自分が営業する商品を気に入ってどうしても欲しくなって買ってしまう状態にしなくてはいけないわけですよね。

異性の感情についてはとても奥が深いようで私には理解できていないので何も書く事が出来ませんけど、営業活動における他人の感情コントロールについて少々書きます。

先ずですね人の感情ってのは結構正直なもので人によって個人差は大きいのですけど、感情の状態は何らかの形で顔や表情や微妙な仕草に表れますので、そーゆー様々な信号をちゃんと察知するって事が大切ですよね。

この感情の状態が顔や表情や仕草に出るのは若い人ほどそれが出やすくて、様々な営業マンや訪問販売のセールスマンの口車に乗ってしまって、不要なものを購入してしまうのが、年齢が低いほど多いのは社会経験が少ない事と、やっぱり感情が表情などに出やすいために相手の営業マンに上手に感情をコントロールされてしまっての結果であるとも言えると思います。

さてその相手の感情をどうやってコントロールするかなんですけど、営業現場での話を致しますと相手を黙った状態にさせては難しい状態になってしまうのです。

人によっては相手に一切の発言をさせないで立て板に水状態で一方的に営業マンがセールストークを炸裂させて、相手を思考停止状態にしてしまうと考えているかもしれませんけど、それは翌日になるとリセットされてしまったり見積を後日出す頃には気持ちがすっかり変わっているのが多いんですよね。

それよりも相手に質問する意見を聞くを商談の中で繰り返し行いつつ相手の表情や仕草を観察して押したり引いたりのセールスを根気よくすることが、しっかりと相手の感情をコントロールすることになるのです。