無断転載(著作権侵害)しちゃう人の共通点

ホント昔からコラムの無断転載には困っているのですけど、今回のコラムではそんな朴ちゃん・・じゃなかったパクちゃんじゃ何処かの国の大統領になっちゃいますね、パクる人に見られる共通点について書いてみたいと思います。

はっきり言ってしまえば反省なんてこっちが強く出ない限り絶対しないし、何を騒いでいるんだこの人はみたいな人が多いですね。

実際に遠回しに言われた事がありますけど、別にお前の財布の中から現金が無くなったわけでも財産が一円でも減ったわけじゃないじゃん、削除したんだからウルサイよ・・・みたいな。

私の場合はこの手の被害を結構受けているのでアクセス数の変動があった時とか年に一回程度は主だったページについてチェックしたりしているわけですけど、まず公開している本人に連絡を取るまでが大変な場合が多いのですよ。

連絡先の記載が一切なくてメールアドレスすら記載されていない場合でしたら、プロバイダに対して個人情報の開示請求をしなくちゃいけませんし、どこのどんな輩なのか不明ですから証拠の保全をしたり事前の準備を整えて相手に連絡を入れるのです。

軽微な場合は謝罪と削除で済ませますけど、例えば丸パクリ状態であるとか連絡先不明で情報開示が必要だった場合などは5千円から2万円レベルの賠償を請求する場合も有ります。

高いか安いかは個人の判断によると思いますけど、原因究明つまりパクリサイトを発見する手間であるとか証拠保全作業であるとか、情報開示を行う場合に必要な登記簿謄本の写しの準備ですとか、結構な時間と手間と少額とはいえ現金も私の懐から出て行くわけですよ。

で、当事者に連絡がやっと取れても該当ページを削除して無視を決め込む人ですとか、これは引用ですから法律には抵触していませんと言い放つ人ですとか、弁護士を持ちだして抑えこもうとする人(企業の場合が多い)ですとか、即謝罪してくれたり菓子折りもって謝りに来た人は全体の4割くらいではないでしょうか?

私と致しましては削除してあとは一切無視を決め込むとか、開き直られると余計に腹が立って徹底的にやってやるみたいな対応になってしまうので、骨折り損のくたびれ儲けみたいな単なるやられ損になってしまうのです。

追伸
いつも思うのですが他人に迷惑をかけてしまった場合

・事実関係をはっきりさせた上で謝罪(著作権侵害を認めたくない人はまずコレが出来ない)
・原状回復(こちらは概ねすぐに削除される場合が多いです)
・菓子折りもって謝りに来るか、与えた負担に対して金銭的な保障をする

以上の3つだけでコレ以外は何も求めないのですけど何故か出来ない人が多いのです。