アルコール式お筆先

お酒をたしなむ人であれば、大酒を飲んで昨日の夜の記憶がないとかの経験が有る方もいるでしょうし、アルコールが入った状態で色々考えたり、思いついたり、独り言を言っていた事の行動事体は記憶しているが、そのとき一体何を思いついて独り言を言ったり、思ったりしていたかを全く思い出せないことは、完全に忘れていることを含め数限りなく、みなさん経験が有ると思う。
そーゆー私も同じくその手の経験は数限りなく有りますが、最近少し変化が出てきました。

夜、帰宅して風呂も夕食も済まして一息ついて、テレビをつけて焼酎又はウイスキーを口にして、テレビを見るでもなし、見ないでもなしの時間を深夜に過ごすのは、今までと一緒です。

でまあ、アルコールの力だか、脳細胞の奥底に隠れていた思考がアルコールの力を借りて、口から出てきたのかは分かりませんが、まあ色々思いついたり、足りない頭なりに考えたりは一応するわけです。

昔は、その場で終わって寝てしまって、翌朝起きたらアルコールが抜けるのと一緒に、そのとき考えたことや、思いついたことの大部分は綺麗さっぱり忘れてしまっていたのですが最近は・・・。

何故かパソコンを立ち上げて、メモ帳を開いてしゃべる変わりにキーボードを打つことが癖になってきてしまったようです。

酔っぱらっているその場は、とにかくまあ誤字脱字、意味不明の場合が多いのですが、一応、文章らしきものが翌朝に発見されるわけです。

内容は

場合によっては数文字だけで終わっていたり

有るときは数百文字にわたって、文字が埋まっていたり様々であります。

今だかつて、これで凄いアイデアが残っていたとかは有りませんが、記憶に無くても確かに自分が書いた内容が翌朝に残っているのは面白いですね。

実際にはアルコールが書いたのか自分が書いたのか定かでは有りませんし、良い酒と安酒との違いも良く分かりませんが、アルコール式お筆先って事で認識しています。

追伸

キーボードを使って文章を書く人の中には、頭じゃなくて勝手に指先が動いて文章を作っていく感覚になっている人も多数いらっしゃるようですが、私の場合はその域には当分辿りつく事は無理そうですね。

頭で考えて指が追い付かないって感じで毎日キーボードをたたいているのです。