転職貧乏と経験は金には代えれれない件

そういえば若いうちの苦労は金を払ってでもしろなんて諺がありましたけど、結構今になって身にしみて感じますね。

営業経験で言えばクレーマー対応ですとか素性の宜しくない企業との紛争ですとか、最初の未経験の時には何をどうしてどう振る舞って対応していけばベストな対応ができるかわからない、というよりもさっさとこの状況から逃げ出したいみたいな気持ちのほうが強かったわけですけど、経験を重ねていくとね段々慣れてきちゃうわけですよ。

他にも成功した社長さん特に一代で身を起こして立派な企業を育て上げた方の中には若い頃は職を転々としてなんて人ですとか、転々としない間でもいくつかの職業を経験して、やっと天職を見つけたのでしょうかついに経営者として歩み始めましたなんて人も多いじゃないですか?

ただ推測するにたぶん世の中には転職貧乏みたいなですね、数年で職を転々としていて何時までたってもそのまんま、世帯を構えることもなく何か人に自慢できる経験はと聞かれても何も無いとかね。

う~難しいですね。

例えばですね将来自分の会社を立ち上げて経営者としてビジネスの世界に飛び込んでいこうと心に秘めている場合ですね、学校を出てから十年間同じ仕事、そりゃ内容にもよりますけど誰でも出来る単純労働みたいな仕事を繰り返していても経営者としての経験は余り身につかないと思いますし、まぁ定年退職まで勤めあげるのが正解なんでしょうね。

つまり何なんでしょうか、新たな経験ですとか困難とかに挑戦するためにつまり能動的に転職する人と、逆に現状から逃げたいとかこんな職場でもう働きたくないみたいな消極的理由で転職を繰り返すの違いでしょうか?

まぁ私が推測するに転職理由の中でかなりの割合を占めるのが今よりも高い給料ですとか待遇を求めてみたいな人も多いので有りまして、実際に経験を広く身につけるのが第一目標ってのは無くて、後になって意外な場面で経験が役に立っているみたいな事が多いんですよね。

そんなわけで結局は一寸先はみたいな結論になってしまいまして、具体的な結論じみた事はかけないまま終了することをお詫び申し上げます。

追伸
日本経済絶好調で右肩上がりが当たり前なんて時代を懐かしむと、転職イコール年収アップみたいな感覚が私の同世代の人間には強いと思うのですけど、確か元ネタは引っ越し貧乏だったと思いますけど、転職貧乏ってのも一般名詞になりつつあるような気が致します。