仕事を遊びにできるか?

よく例え話に出される例として趣味でマラソンをやっている人って結構いらっしゃいますよね?

私から見ればマラソンなんてのは辛い苦行以外の何物でもなくて、マラソンを趣味にして毎日の日課にしている人は理解できないのですけど、たぶんやっているご本人は走るのが楽しくてやっているのでしょう。

同じ徹夜で何かをやる場合でも仕事になるとやっぱりキツイとか大変だなんてのが気持ちに出てくるわけですけど、これが趣味の世界に没頭してとか遊びに熱中しての場合ですと、疲れるとか辛いなんてのは微塵も出てこなくて、ハツラツとして取り組んだりするわけですよ。

でですね趣味が講じて本業になるとか好きこそものの上手なれなんて言葉があるように、料理が好きな人が飲食店のコックさんをしたりパソコンのプログラミングが趣味で本業でも同じことをやっているなんて人は大勢いらっしゃると思いますけど、私が長年働いてきた営業の世界ではどうでしょうかね?

まぁ基本的に人とのコミュニケーションを楽しめる人は多いと思いますし、売上成績絶好調で売上実績によって多額の報酬を手にすることが出来て仕事が楽しくて仕方がない人は多いのでしょうけど、なかなか遊びイコール営業の仕事って人は居ないでしょうね?

やっぱり人とのコミュニケーションを楽しむことが出来る人であってもこれが営業の仕事になりますと、何百人か一人の割合で嫌なお客ってのも出てきちゃいますし、売上が目標に届かないと上司に叱責されたりしちゃいますから、やっぱりお客と接する時には何か買って貰って売上を計上することが優先になってしまうので、営業の仕事は遊びであっていくら営業活動をしても疲れない、新規顧客開拓なんてのは最高に楽しい遊びだから休みの日も会社に無断で新規顧客開拓しちゃうなんて人はまずいないですよね。

まぁそこまで完全に営業の仕事が趣味や遊びにならなくても、何処かに遊びの要素ですとかが入っていれば売上に追われるだけじゃなくてどこかで楽しめるんじゃないかなって思います。

でねどこかのゲーム開発会社が営業マンのロールプレイングゲームを開発しないでしょうかね?

新入社員として入社した主人公が先ずは新規顧客開拓から始めて徐々に能力をアップさせて行ったり、途中で様々な営業ツールアイテムをゲットしたりクレームがイベントとして発生したりですね、とにかく日本一の売上を達成するために頑張るゲームなんてね。

まぁ誰も買わないでしょうし私も買いませんけどね。