早く帰れない職場の雰囲気

外部からの電話もかかってこない早朝に出社して邪魔が入らない時間帯に雑用を済ましたら、さっさと営業で外出して夕方は帰社したら必要最低限の仕事を済ませてさっさと家に帰り、翌日に回せる雑用は翌早朝に片付ける。

なんてサイクルが上手に回転すれば営業効率もアップいたしますし、何より肉体的な疲労度合いが軽減されるのでありまして、そんな行動を日常的にとっている営業マンも少なく無いと思いますが、これがまだ経験の浅い入社して数年しか経過していない営業マンが一人で実行しようとしても難しいものがありますし、中堅社員になっても上司が夜型の人だと簡単には出来ないのが実情なんですよね。

せっかく朝早くに出社して誰よりも早く営業に出かけて位置に似の仕事を終了して会社に戻って必要な事務仕事を終わらせても、なんだか社内が帰れる雰囲気じゃない、で帰ろうかどうしようか迷っていると気配を察したかのように上司が、見込み客の追求を始めてしまったり、周りを見回してもなんだか全員がパソコンに向かって仕事らしき事をしていて、誰も帰ろうとしないなんて職場も結構多いようですよね。

私の経験から言いますと営業マンが何人も同じ職場で働いていますと、中々仕事を終えて帰ろうとしない営業マンが一人はいるもので、理由としては仕事の効率が低くて処理能力に問題が有るのでやることが遅い場合とか、会社を出て家に帰っても特にやることもないし友達も居ないので何となく仕事を見つけて社内に残ってしまう人、やる気満々で仕事の虫になって熱中している人なんて人もいらっしゃいますけど、とにかく色々な理由があって何故か帰りたくない人が多数派になると、もうそれは社内の雰囲気どころか意志になってしまっている場合もあると思います。

中には営業で外出中には必ずきっかり一時間とかお昼寝をしまして夜遅くまでの社内での仕事に備えているなんて人もいるわけですが。

まぁ本人が好き好んでダラダラと社内に残っているのは勝手な話なんですけど、やっぱり肉体的な疲労が蓄積している状態では、集中力と注意力と頭の回転が要求される営業の仕事においてマイナス要素が大きく出てしまうのが長時間労働ですから、現状に合わせて自己防衛をする必要があるわけですね。

朝早く出社して仕事を済ませたら断固たる意志で職場の雰囲気を変えるつもりで先ずは自分が早く帰るとか、場合によってはお昼寝で体力を回復させるとか、出社時間を極力遅くするとか方法は色々ですけど、想像以上に営業成績と肉体の状況に相関関係があるってことを認識したほうが良いのです。