営業マンを中途採用する時の注意点

私も10人以上の中途採用経験がありますが、今回のコラムではその注意点について自分の思うところを書いてみたいと思います。

まず失敗しやすい事を先に書いてしまおうと思いますが、営業職に限ったことじゃないですけど、中途採用の場合どうしても経験豊富とか即戦力って部分に拘って採用してしまうじゃないですか?

けど少し考えてみて欲しいのですけどl、その経験ってやつですけど多くの場合においてまぁ長くても1年も経験したら普通に仕事をこなせるって場合が多くないですか?

結構専門的な営業でもまぁ3ヶ月も毎日普通に仕事していたら大丈夫な場合が多いのですけど、何故か中途採用する場合はその辺りを忘れてしまう場合が多いように思う。。といいますかかつての私がそうだったんですよ。

まぁ別に経験者を採用するって事は良いことでもありますし、ノウ・ハウを持っているって場合も多いのですけど、体に染み付いた文化の違いってのも年齢が上がるほど大きくなるんですよ。

ですから中途採用する選考にあたっては、じゃぁ任せる業務を考えて本当に経験を必要とするかどうかをよく考えたほうがいいのでは無いでしょうか?

顔や容姿で選ぶのはあり

人と接する営業の仕事だからって事じゃないのですけど、まぁ30歳を過ぎている場合、その人の考え方ですとか性格ってのはとても顔に現れるのです。

実際には容姿、二枚目だとか美人だとかそういった基準じゃなくて人相で選ぶって言い方が正確なんですけど、これってかなり採用基準として大切だと思います。

美人でも性格悪い人もいますし一見誠実そうに見えても中身はいい加減な人も多いですから人相で人を選べるようになるには経験が必要なんですけど、この人相の見かたが出来るようになると中途採用で失敗しなくなるのです。

実際に具体的に説明は出来ないのですけど、何度も採用に失敗してなおかつ採用した人の人相を気にしていると自然と人相を見れるようになってくるのです。

直感を信じましょう

中途採用において面接時の直感を信じている人はどのくらいいるでしょうか?

この人の直感というのは、実は人が持っているすごい能力でその昔は自分の実を守るためにこの直感をとても信じていて、いままで命をつないできた先祖っていうのは直感力で危険を回避してきた人なんですよね。

現代人の直感力は随分と鈍っていて、錆び付いている人が多いのですけど、それだって使うように意識していたら自然と直感力は上がってくるのです。

個人的な経験から言えば、履歴がどうのこうの職歴が経験がなどと書類上の内容で選考するよりも、人相と直感力で中途採用するほうがよほど良い人材を確保できると、多くの経験を積んだ今だから言えるような気がするのです。