富裕層を探す、獲得する方法

貧困ビジネスなんて言葉もあるくらいですから必ずしも富裕層、つまりお金持ちを相手に商売しないと儲からないというわけでは無いのかもしれませんけど、やっぱり商売するならお金持ちのお客を相手にしたほうが儲かる可能性がずっと高くなるわけです。

そこで今回のコラムでは富裕層を探して獲得する方法について考えてみたいと思います。

お金持ちのお客を獲得する下準備

簡単にいえばお金持ちの人というのは付き合う相手も基本的に自分と同じ生活水準の人としか付き合わないのでありまして、金持ちの交友関係は同じようにお金を持っている人たちなのであります。

けどでは先に金持ちになりなさいと言っても無理ですよね?

でですね、別に銀行通帳を持ち歩いて相手に見せるわけでも無いのですから、少なくとも貧乏人に見られないような努力といいますか、外見はパッと見てお金を持っていそうにしていなくてはいけないのです。

例えばスーツにしても1万円の物を5着買うよりも5万円の、しかもできるだけ高級そうに見える物を買うとか、客先に訪問する時に場合によっては近くまで歩いていって、近くまで来たらタクシーで乗り付けるとかちょっとした工夫で相手に与える印象はずいぶんと変わってきたりします。

それに外見だけでも自分が金持ちそうにしていると、誰かと対話している時も、それなりに振る舞えるようになりますから、押し出しの効果を考えることはとても大切なのですよね。

まぁそうやって外見から入っていくだけでも考え方は金持ちになってきますしね。

富裕層を獲得する方法

というよりも金持ちとコネクションを作る方法になりますが、実は簡単な事だったりします。

まずいきなり山の頂上に登れないように、自分の手の届く範囲から少しづつ付き合う相手をレベルアップさせていくしか無いのです。

例えば貴方がいきなり一部上場企業の社長と知り合いになりたいと思ってもそれは無理ですよね?

学生でしたら無鉄砲な行動力でアポイントを取って話を聞くくらいなら出来るのかもしれませんが、まず無理でしょうね。

けど一切のコネクションがない状態からでも、近所の商店主の経営者の処に何度もお客として訪問して知り合いになることは出来ると思います。

やがてそれがちゃんとしたコネを持っている状態になれば、貴方は経営者を一人確保したという事になりますよね。

で、そこからが結構大切なのですがいきなり上ばかり目指してはいけないのです。

つまり横に横に人脈を広げていって土台を大きくする事です。

仕事でも何でも土台がしっかりしていないと、その上には大したものが出来ないということです。

ある意味では会社内の出世と同じ原理原則と行動指針

あなたがまだ25歳位で何処かの会社に入ったとするじゃないですか?

で社長になりたいと思ったらどうしなくてはいけないのですか?

そうですよね、先ずは手の届く範囲に有る主任になるために頑張らないと、係長、課長を経て最終的に社長までの道は辿れませんよね?

で話を戻しますが、しゃちょうになるには何年もかかりますし、出来ない可能性が高くても、人脈を広く高くしていって富裕層つまりお金持ちを捕まえる可能性は社長になる事よりも高いのでは無いでしょうか?