笑顔の営業力

スマイル0円ってメニューに表示していた外食チェーンも確かあったような気がしますが基本的に営業マンにとって笑顔ってのは営業ツールとなり得るものなんですけど使い方には注意が必要ですよね。

先ずですね新規顧客開拓で飛び込みの営業をする場合を考えてみますと、そのい営業マンが笑みをたたえて来訪してきた場合なんですけど、初対面の見ず知らずのセールスマンが何で笑っているのか推測不能みたいな状態だと相手は当然警戒しますよね。

ですから飛び込み営業なんてのは初対面の一瞬は基本的に顔を引き締めなくちゃいけないわけですよ、ですから笑顔の営業力を発揮するのはご挨拶で頭を下げた後からなのでありまして、また必要なのは余裕の笑顔みたいな雰囲気だと思うのです。

コレはですね全く売れていないお荷物営業マンみたいな人であっても、お客と接する場面においてはいかにも自分の会社の商品は売れに売れているみたいな雰囲気を出さなくちゃいけないのと同じで、余裕の素敵な笑顔が大切だと思うのです。

これは自分がお客になった気持ちで考えれば分かると思いますけど、全然売れていなくて今にも倒産しそうな会社と、今日本で一番売れている会社の商品のどちらを選びますか?って事です。

で営業マンの笑顔についてですけど作り笑いなんてのは直ぐに見破られてしまうのでありまして、時には自己暗示でも一生懸命に自分は売れているから毎日が余裕なんだみたいに言い聞かせるなり致しまして、断れようが厳しい質問をされようが余裕の笑顔で返すってのが営業力を最高に発揮するんじゃないでしょうかね?

実はこのコラムを書くきっかけになったのは有るお寿司屋さんに昼飯を食べようと行ったら残念ながら閉めてしまっていまして、もうお腹がお寿司を待ち受けている状態だったので別の寿司屋さんを利用したんですけど、そういえば閉鎖した原因に思い当たるフシがあるんですよ。

そのお寿司屋さんにはキビキビ動いて笑顔が素敵な女性店員さんがいつも店にいて大変気持ちよく食事ができたんですけど、半年くらいまえに利用した時には別の無愛想な店員さんに変わってしまっていたんですよ。

実は私もそれから利用頻度がとても少なくなってしまったんですけど、味音痴の私みたいな人でしたらやっぱり私と同じような行動になるんじゃないでしょうかね?

そういえば部下の前では強面一本槍な営業部長が客先ではまるで別人のような笑顔が素敵な営業マンに変心してたっけ?

そんな訳で笑顔の営業力は侮ってはいけないのです。