外回りと暑さ対策2

私の子供の頃にはクーラーなんてものはなかったし、それでも扇風機とか団扇で誰もが普通に生活していたもんですけど、気がついたらすっかり生活が便利になってオフィスにクーラーが当たり前の時代なわけですけど、外回りの営業マンにとって蒸し暑い日本の夏の季節はとても肉体的に大変な時期になりますね。

さて今日は暑いし湿度も高くて不快指数は最高値だから外回りの営業はお休みして涼しいオフィスでのんびり過ごしますなんて理由が通用するほど営業の世界は甘いもんじゃなくて、背広にネクタイに革靴で本日も外回りの営業活動に出かけなくちゃいけないわけです。

さて蒸し暑いさなかに外回りの営業で外を歩き回ると汗はかくし、そうなると汗の匂いも気になるし靴の中は頼みもしないのにサウナ状態でもう我が身ながら不快になって営業活動どころじゃ無くなっちゃうんですよね。

ですから少しでも蒸し暑い夏を快適にまではいかないまでも不快な思いを緩和すべき対策を色々とやりました。

まず何よりもビジネスシューズですが下手に消臭スプレーの類は使わないほうが良いと思います。

極力、風通しの良いビジネスシューズを数足用意しておいて連続して同じ靴を履かないことと、靴は太陽の下に晒して十分乾燥させるのが一番気持ちよく靴をはく事ができます。

一応、世間一般の常識では革靴ってのは陰干しが基本だなんて言われていますけど冗談言ってはいけない、革靴だろうとなんだろうと靴なんてものは雨の日も雪の日も表に出て地面を踏みつけて使うものなんですから、乾燥させる時は陰干しが必要なんて事を言っている方がおかしいと思うのです。

次に背広、最近はスーツと呼ぶようですがそんな事はどうでもよくて高い高級スーツを買い揃えるよりも、ひとシーズンで使い捨てにするくらいの気持ちになれる低価格なスーツを何着も用意して、肝はですね営業でしたら客先に訪問する時間以外は脱いでいることですね。

スーツを着ないで手に持って移動するのは少々邪魔になるんですけど、客先を訪問する間だけの着用でしたらまぁ汗もそれほど付きませんし、大きめのハンカチで汗をこまめに拭き取ることと併用すれば結構その快適なスーツの状態を維持することが出来るのです。

あとは時々涼むってところでしょうか?

可能であればエアコンが効いた飲食店の利用はお金もかかるし、店の外に出た途端に暑さで汗が吹き出しちゃいますから、公園とかいった場所の木陰とか日陰の風通しが良い場所がベストですね。

つまりその革靴に陰干しは不要ですけど、営業マンは営業中に陰干しが有効ですって事なのです。