部下育成、思いつき、行き当たりばったり

なんなんでしょう基本的に営業課長とか部長なんてのは新入社員の平社員から営業成績を伸ばして主任になって初めて部下を持つようになって、その能力も吟味されて現場の責任者みたいになるのですけど、たまに明後日の方向で部下を指導しちゃうような人が出てきちゃうのです。

その原因や理由は分かるんですよ、いままで自分が従ってきた上司の指導方針が気に入らなくて、やっと自分がその地位を手にしたら、今まで心のなかで暖めてきた、場合によっては暖めすぎて干からびちゃったような指導を始めちゃうような人がいるわけですよ。

他にも人生行き当たりばったりみたいな感じで、鳩山元首相じゃないですけど最後に聞いた意見が自分の意見になっちゃう人ですとか、自分に確固たる考えがないので上司が色々言ってくるとすぐに自分の意見を変更して指導方針までコロコロ変わっちゃうような人も結構いるようですよね?

このような事が実際に起きてしまうのは地方の営業所とか出張所みたいな感じの拠点で拠点長が絶対的権限というか、その上の上級職がたまにしか顔を出さないような状況ですね。

でね何か自分が育成ゲームをいぇっているような感じで思いついたことを部下に命令するのですけど、何か過去の経験に裏打ちされた確固たるものが有るわけじゃなし、どっかでちょっと目にした記事をすっかり気にってしまって勝手に自分で脚色したストーリーで進みだしちゃうみたいなね。

例えばですねぇお客をABCDにランク分けしてだとか、訪問件数と滞在時間を科学誌て何故か商談の内容よりも一日の訪問件数と滞在時間に目標をなんて、おいおい大丈夫かなんて指導が出てきちゃったりするわけです。

育成ゲームであればそりゃ自分の遊びでやっているのですから好きなように、一日中社内ロープレで一切外出させずに毎日社員同士で営業トークを展開していようと一向にかまわないのですけど、その手の上司の部下になった営業マンとしてはたまらないわけですよ、簡単に上司からは逃げられませんからね?

まぁ中には奇跡が起きて単に上司が思いつきでとか、夢枕に仙人が出てきて告げていった言葉を信じて部下に指導して営業活動に反映させたところ、売上倍増でみんながハッピーなんてことになる場合も実際には有りますけど、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるみたいな理論に基いて?部下の育成指導なんてのはやってはいけないのです。

まぁそんなんで部下が離反したり売上急落したりしたら、降格の処分が待っているんですけどね。