電話料金の削減

今回のコラムでは電話料金の削減について書いてみようと思いますが、一般的な定額通話ですとかIP電話ですとか無料通話の事は他にお任せ致しまして、別の視点で電話料金の節約について書いてみようと思います。

まず対象を企業に限って書きますと無駄な通話を排除する事は勿論必要ですが、営業活動において電話で済む用件をわざわざ経費をかけて出かけていって無駄な時間や経費をかけてしまっていて、電話料金を節約するよりも出かける事による経費を削減してその分を電話で補った方が大きな経費削減効果を得られる場合が圧倒的に多いと思いますね。

それと一緒に、これは営業マンの話ですがルートセールスなどの固定客周りにおいても同じ事が言えるのですが、ちゃんと事前にアポイントを取るなり、会う必要が有る相手の在社や在宅を確認して出掛ければ無駄な費用を支出しなくて済むのに、事前の電話確認が出来ていないばっかりに、無駄な支出をしてしまっていたり営業経費を増大している場合が非常に多く、電話料金の削減よりももっと電話を活用して全体の経費削減や営業効率のアップをした方が良い企業の方が圧倒的に多いのではないでしょうか?

まあ各種割引や無料制度などを使って電話代を削減するって事以外に、通信費の場合は他のとの兼ね合いと言いますか連携でもって逆に増えてしまったりするので有りまして、電話をかけていたのを電子メールで済ますようにして、出掛けていたのを電話で済ますようにして、郵送していたのをFAXに変更してって感じで最終的に経費の大幅な削減が出来れば良いのでは無いでしょうか?

追伸
一時期よりは減りましたが、電話代削減を口実に強引な営業がやってくる事が有りまして、弊社にも昔、平成電電(現ソフトバンクテレコム)の営業マンがやってきた事が有りますが、安くなってもせいぜい数百円のレベルでしかなく、逆に電話をもっと活用して営業効率の向上を考えた方が経費削減になりましたね。

ついでに、書いていて思いだしたのですが確かIP電話が普及し始めた頃に、法人向けのIP電話の契約で定額でかけ放題をうたい文句にして随分と宣伝して営業していたと思いますが、いつの間にか止めてしまったようで、あれは一体何だったのでしょうか?

まあ今回もとりとめのない内容になってしまいましたが、そう言えば昔は電話機の側に3分間の砂時計を普通に置いてませんでしたっけ?

もしかしたら砂時計復活で電話料金が減るかもしれませんがね?