レシート(領収書)と税金の関係

今日も朝からとあるマクドナルドでノートパソコンを開いてメールのチェックを初め一日の仕事はじめって感じなのですが、今日のコラムはレシートと税金の事について書こうと思います。

これはマクドナルドに限った事では無いのですが、少額の(今朝の私の場合はドリンクSで税込100円)の場合は、レシートを言わないと貰えない事が多いのですよね?

外出が多い私の場合、外出先ではもっぱらマクドナルドやファミレスに飛び込んで、そこでノートパソコンを開いて仕事を行う場合が多いのですが、当然そこでの代金はレシートを貰って経費で落とす形になります

経理税金に無関心な人にとっては、たかが100円って思うかも知れませんが、具体的にいかに100円であってもレシート(領収書)が大切なのかを書いてみようと思います。

前提として会社が黒字で利益が出ている場合での話になります。

先ず、100円でドリンクSを買ってレシート(領収書)を貰わない場合について書きます。
100円が経費で落ちない状態ですので当然、会社の利益は100円プラスになります。

会社ってのは出た利益に対しては税金の支払い義務が発生しますので、100円ですと40円以上が後々税金として国に支払う事になりますので、100円は個人負担で別途40円の税金を支払う事になりますので、合計で140円の出費って事になります。

逆にちゃんとレシート(領収書)を貰った場合で考えてみますと、100円は経費で落ちますので会社の利益は100円下がりまして、支払う税金は▲40円と税金が40円下がります。

そうしますと100円は支払っても税金で▲40円ですから、合計で60円の出費ですね。

はい、両者を比較しますと、140円と60円って事になりますのでその差は80円もの差が出てくるって事なんですよ。

100円の出費でさえこれだけの差が出るって事は、額が大きくなってきますと・・・もうお分かりですね?

追伸
勿論、必要な経費をちゃんと計上した上で払うべき税金はちゃんと払うって事ですよ。

ただね、これだけIT化が進んだ現代で未だに紙ベースの領収書が幅をきかせているってのは変な話だと思いますし、仕入れ原価を水増しする手法の脱税が相変わらず無くならないのも、この辺りの建前主義と言いますか書類が揃っていれば一応OKなんて風潮がそうさせているような気が致しますね。

まぁとにかく経費で認めらられるものは領収書をちゃんととっておきましょうって事なんですが、公衆電話とか地下鉄の切符代なんてのはフリーパスなんですよね。