税金倒産と税金の分割払い

皆さんがご存じの通り税金の使い方に関しては、まるで無駄使いしないと損だとばかりに好き勝手に使われているのが現状でありまして、先日もひょっと このような形相をした男が(確か麻生太郎と呼ばれていたと思いますが)金融サミット(IMF)へ出かけて気前よく10兆円の出資を約束してお大尽のように 気持ちよく帰ってきたようですが、流石に湯水のように税金を浪費しているだけ有って、税金の徴収のほうもしっかり行いませんと、足りなくなってしまうので ありますから税金の徴収を甘く見ていると痛い目に合うのでありますね。

※念のためIMFへの出資ですが一応貸した形になりますので返済されるのが前提ですが、そーゆー資金枠が約束できるのでしたら、国内の 消費喚起に使って景気対策を行うなり、税金を下げるなりするほうが先決だと思います。

さて今回のコラムの本題になります税金倒産と税金の分割払いについて書いて見ようと思いますが、いくら無駄使いばかりしていると嘆いて も憤っても、支払い義務はしっかりやってくるので有りまして、別に零細企業や中小企業に限った事でなく大企業であっても目先の資金が足り状況に陥ってしま いますと、借り入れを起こすよりも先ずは手持ちの資金を運転資金に回してしまいますので、税金の支払時期が迫ってきてから慌てて資金繰りに走り回るって経 営者が実に多いのが現状では無いでしょうかね?

私が思うに脱税は絶対にやっては いけませんが、税金倒産で従業員やその家族を路頭に迷わせるのでしたら、素早く速やかに所轄の税務署に出向きまして、その際売り上げ状況ですとか今後の見 通しをお話しして出来る限り分割の相談に乗って貰うってのが正しい経営者の姿でしょうね?

そりゃまあ税務署だって面倒ですし、全額耳を揃えて期日までの納付をしてくれたほうが嬉しいでしょうが、それが不可能だった時に税金倒 産させてしまって全く税収が無くなって授業員の所得税まで消滅するよりも、何とか踏みとどまって正常な納税社になって欲しいと思うはずですから、きちんと 説明を税務署に対して行いまして、正常な納税状態になれるように努力する意志を伝えて分割払いに応じて貰いましょうね。

まあ内心ではどーせ真面目に税金を納付しても無駄な天下り先を作ったり、福利厚生費に消えてしまったり、高級官僚の所得になってしま うって思うのはごく普通の発想だとは思いますが、政権が変わって徹底的な公務員改革が実を結びませんと、今のままでは絶対に良くならないのですよね。