法人用クレジットカードとポイントと税金の事

私の会社でも法人用のクレジットカードが存在しておりまして、電話料金からレンタルサーバーの利用料に有料道路の精算に会社の備品の購入まで各種支払いに大活躍しているのでありまして、毎月届く明細は経費支出のチェックにとても重宝するのです。

まぁインターネット上のショッピングでは今やクレジットカードが必須とも言える状況で、一応は銀行振込などの支払い方法も選べますが、こんな事をやってますと振込手数料だけで結構な経費がかかってしまいますし、第一手間もかかりますから面倒なんですよね。

で多くのクレジットカードは法人カードも例外なく利用した金額に応じてポイントが付くのでありまして、私の使っている法人用クレジットカードではクオカードや日用品と交換出来るようになっていまして、零細企業ですからそれほどの支払いじゃないのですけど、それでも年間に三千円くらいのポイントはついてくるわけです。

厳密に考えますと会社の経費として計上される物品やサービスを法人用クレジットカードで支払って、あとからポイントの形で還元されているわけですから会社への利益として計上されるべき勘定科目ですし、クオカードなどの金券に交換した場合は一応は収入って事になるのですが、果たしてこの辺りはどこの会社でもちゃんと税務申告しているのでしょうか?

推測するに余録としてどこかに消えている企業が非常に多いと思うのですけど、この辺りは微妙なところですよね?

例えば100万円の機材を会社の経費で購入致しまして、おまけにキャンディーが付いてきても別に税務署も何も言わないでしょうけど、500円のテレカならどうなるのかとかまぁ後で数万円のキャッシュバックがあればもちろん収入として計上すべきなのでしょうけど、かなりアバウトな部分が残っていると思いますね。

そう言えば確か昔に法人用クレジットカードでキャンペーンが有りましてポイントを使って応募致しますと、デズニーリゾートの招待券が貰えるなんてものが有りましたけど、あれも当たったら経理上の処理とか税務申告をどうすれば良いのか結構謎なところです。

どうも最近になってTポイントカードを始めとしてポイント還元の動きが活発になって参りまして、日本中の総額で考えますと莫大な金額になってポイントは実際現金と同じように使用出来るのですから第二の貨幣みたいな感じになってきているのですけど、こちらに関しては昔のおまけの域を出ていないような扱いですが、どうも最近は気になるのです。