時間と効率とコストについて

営業マンでも事務職でも経営者でも時間の使い方とコストを効率良く使える人間に使えない人間は少ないと思います。(そーゆー事を書いている私自身が時間の使い方が上手いのかって効かれましても分からないって返事になってしまいますけどね)

これに関しては限られた時間内で処理できる仕事量が多いのか少ないかって事と、無駄な時間を使わないって事の二つが兼ね備わって初めて時間の使い方が上手って事になりますよね?

私の話を少々ここで書き始めますと、私にとって最大の時間的営業効率を左右する要素に移動時間ってのが有ります。

日によっては、実際に客先に行って話(営業)をしているのは訪問先3件で、時間にして合計1時間程度、その代わり移動時間で6時間以上使ってしまって、労働時間だけは長いって結果になっていたりする日が出てきます。

最近では以下に移動に費やす時間を削減するかを最優先で考えるようになってまいりまして、極力外部の方との打ち合わせはメールや電話で済ませるように致しまして、ほぼ引き籠もりに近い状態になりましたら、時間にガソリン代に有料道路の通行料金にと実に月に5万円前後の経費と月に40時間以上の時間が生み出されたのでありまして、これでしたらあまり外に出かけなくなったお陰で少々売上げや受注件数が減少したと致しましても、十分元が取れてしまうのですよね。

ただ私のように零細のワンマン企業でしたら思い切ったことが思いついたらすぐ実行って感じで出来ると思いますけど、ちょっと大きな企業になりますと簡単に営業マンが基本的に外に出て行って客先に訪問しないようにしましょうってのは難しいでしょうけどね。

追伸
企業を運営していくなかで様々な制約だとか人物金の制限だとかいろんな縛りの中で企業を運営していくのですけど、中でも時間的な制約ってのはもの凄く厳密に有るのでして、なにせどんなに頑張っても1日24時間からは1秒たりとも増やす事は出来ませんし、最近ではサービス残業ですとか名ばかり管理職なんてものに対する世間の目や法的な規制もうるさくなっていますからね。

それでも目に見えないコストとか帳簿や集計に中々出てこない時間って呼ばれるコストには実際に現金が出て行ってしまうコストと比べまして、注意が少々希薄な場合が多くて、時間を無駄に使っているから業績が上がらないのではないかなって企業が少なく無いのでは無いでしょうかね?