重税国家ニッポン

えっと分散させると全体像が分かり難くなるからかどうか分かりませんが、法人が国家に支払う法人税の場合ですと地方税を併せて実効税率は40%を超えていましたし、個人に対する所得税や住民税、社会保険料の合計で楽に30%を超えているのが普通なのでありまして、どう考えても法人も個人も稼いだ利益から三分の一以上は国民の義務として国家に税金の形で納めているのでありますから、使い道についてもっとシビアに目を光らせても良いのでは無いでしょうかね?

まぁいくら重税でもちゃんと正しく税金が使われて何故か高級ワインとかテニスコートに税金が化けることなく、国民生活の向上に税金が使われて、老後も安心の社会ならまあ全然構わないのですが、経済苦による自殺者が毎日のように出ていて、蓄えが無いと老後が心配な世の中ってのは一体どんな税金の使い方をすればこうなるのでしょうかね?

で報道によりますとどうも無駄使いに大盤振る舞いし過ぎたお陰で増税しないと無駄使いが出来なくなるって言い出しまして、消費税の税率の引き上げを始めとした増税路線へ着々と歩み始めているのでありまして、もっとこーゆー事について国民は怒りの声を上げても良いのでは無いでしょうかね?

しっかしまぁ歳入が足りないのであれば先ずは税金がどんな風に使われているのか全てをガラス張りにしてくれれば、議論がまともにスタートするかと思うのですが、使い道の一部分しか大雑把に公開しないで増税しかないって言われましても、納得する人は皆無ではないでしょうかね?

自分の子供が小遣いが今の額じゃ全然足りないから値上げしてくれって言われて、大概のお母さんは使い道について問いただすと思いますし、子供の言うままに小遣いを与えて居たのでしたらろくな大人になりませんからね。

本来は義務教育の間に税金の徴収と使い道と矛盾点についてしっかり教育すれば、おかしな税金の使い方も随分と減るのでは無いかと思うのですが、なにせ学校教育を管轄しているのが文部科学省ですから積極的にはやらないでしょうね?

追伸
親の遺産のお陰でノウノウと生活しているとか、親の地盤と七光りと優遇制度のお陰で当選している二世議員だとか、定年退職後に脱税指南をして逮捕される元税務署職員だとか、腹が立つけどどうしようもない国家がいつまで先進国の一員ですって胸を張っていられるのか、他の国と比べたらそれでも全然ましな国なのか、私には分かりませんが問題が山積みになっているって事は間違いないのでは無いでしょうか?