就職・転職活動と携帯電話

どうもすっかり携帯電話が普及致しまして、今や社会人はおろか高校生でも携帯電話を持っているのが当たり前みたいな感じになってしまっていまして、就職活動や転職活動にしても説明会の日程を確認するとか、応募の連絡を入れて結果を受け取るとか携帯電話やパソコンを持っていないと少々不利な状況になってしまったのではないでしょうかね?

特に日払いのアルバイトや派遣関連の仕事になりますと、仕事の依頼ですとかキャンセルですとか仕事が入っているかどうかを確認するとか必要な作業は携帯電話を持っていることが前提になっているような場合が増えているようなので有りまして、もしかしたら携帯電話も所有出来ないような境遇に陥ってしまいますと、その後の再起をかけた就職活動も相当大変だって事になってしまうのではないでしょうかね?

なにせ紙媒体の就職転職アルバイト関係の雑誌も随分と元気ないですし、フリーペーパーで仕事の情報が手にはいるのも都会に限られていますし、紙媒体でよさげな仕事情報を見つけたと思ったら携帯電話かパソコンでエントリーしてねなんて事も中には有るのでして、時代は随分と変わったんだなって思いますね。

そう言えばその昔の話ですが、アルバイトとか中途採用で面接試験などを受けたり行ったり致しまして、採用結果の通知を電話で行う場合には携帯電話が普及していない時でしたら、固定電話にかけるので何時くらいなら電話に出ますか?なんてことを聞いておいてその時間に採用結果の電話をしたり受けたりした時代が有りましたね。

それが時代が進んで今では仕事を探したりするのに必須とまでは言わないまでもかなり重要なアイテムになってしまいまして、聞くところによりますとネットカフェ難民とか呼ばれている人たちが仕事をゲットする頼みの綱が携帯電話なのだそうでして、携帯電話が使いこなせない人にとっては厳しい時代になったものですね。

例えば国や自治体などが行います就業支援なんてのももしかしたら携帯電話やパソコンを使って求人情報を探す方法を教えたり、携帯電話から採用応募にエントリーするやり方を教えた方が効果的な就業支援になるかもしれないですよね。

追伸
逆に携帯電話やパソコンやインターネットなどで求人広告を出さない企業にとっては、自社の求人広告が昔よりも露出しなくなって求人の広告効果が落ちてしまったのではないかと思うのですが実際のところどうなのでしょうかね?