公務員志向と志望動機

なんでも最近は小学生でも将来なりたい職業を質問すると公務員とか警察官とか消防署員とか公務員関係を志望する小学生が多いそうで、これは大学生とか高校生でも同じような傾向が出ているとの事でありまして、殆どの人は恰好が良いとかやりがいが有るとかじゃなくて、食いっぱぐれが無い安定した職業だからって理由が多いのではないのでしょうか?

よく言われることに公務員の給料を下げると優秀な人材が集まらなくなると言われますが、どうも私を含めて民間企業こそ優秀な人材が必要だと思っている人が多いのではないでしょか?

思うに公務員の方のお仕事も確かに立派かもしれませんが、ごく一部を除きますと基本的に公務員の方の仕事内容な現行の法律でしたり制度に従って、忠実にそれを履行するることが求められているのでありまして、制度の不備や法律の問題点が有っても勝手に公務員の方が自分の裁量でしごとを進めてしまいましたら、地域によって行政サービスの格差が出てしまいますからね?

まぁその忠実に制度の乗っとって業務を遂行するにも能力が必要で、多少は創意工夫の余地はあると思いますが、民間企業と比べ物にはならないと思いませんか?

民間企業の場合は、仕事の進め方も営業戦略もとにかく自分たちで全て考えて責任も全て自分たちにかかってくるのですから、創意工夫や独自性の発揮能力の必要性は公務員の方とは比べ物にならないのでありまして、やっぱり民間企業こそ優秀な人材が必要で、逆に公務員の方の場合は実直に業務を淡々とこなすような普通の人が似合っているように思います。

なにせ様々な分野で能力が高い人でしたら、決められているとおりの業務を毎日こなすのは苦痛だと思いますし、改善しないと気が済まない事だって沢山出てくると思いますからね。

ただしこれから社会に出て働かく人が民間企業と公務員を比べてやっぱり公務員試験合格を目指して公務員になりたいのは、これは本人にとっては自分の人生ですし、もしかして自分も同じ立場になったら同じような行動を取ると思います。

この辺りは民間企業も一部の人材を使い捨てにしたり、業績悪化に対応するために中高年社員をリストラによりまして人員整理したり、公務員制度よりも民間企業の人材に対する考え方の変化の方が公務員志向を増加させたのだと思いますが、かといって改善出来る方法が考えつかないのが厳しいところです。

そんなわけで当分の間は学生の公務員志向が増加するのは間違いないでしょうね?