立つ鳥跡を濁さず

先ほどとある取引先の営業担当者より、退職のご挨拶なるメールをもらいまして、それも本日をもって退職するのだそうで、本人も今日になって急に聞か されて、そのままその日をもって最終日だそうで、その事が理由である業績低迷と一緒に書いて有りまして、お別れの挨拶で結ばれていました。

このメールを貰って分かった事は、担当者が本日付で退職する事と、後任の担当者の名前と連絡先、それとその企業は業績が低迷していて、つい に人員削減に手を付け出している事がわかった事で有りますね。

私はそれほど深く取引をしていた訳では有りませんので、予兆も何も感じなっ かったのでありまして、突然の担当者からの退職のお知らせメールで多くの事を知った訳で有りまして、このメールはきっと強制的な退職に追い込まれた営業マ ンが、悔し紛れに知りうる限りの取引先に、同じ内容のメールを送っている事は容易に想像が出来ます。

個人的な意見としては、これからも同じ 業界で働こうと思うので有れば、感情に任せる事なく、スマートに退職すべきじゃないかなって思いますね。

まあ気持は分かりますが、それに よって得をするのは誰もいない訳でして、逆にメールを送った営業マン自身も、今後の転職活動の門を自ら狭めてしまったよう な気がしますね。

日本なんてのは島国日本で、社会全体でも意外と狭く、ましてや業界レベルになってしまいますと、広いように感じても、横のつながりを辿りま すと、あっさり業界全体に行きついてしまうので有りまして、今回のようなスマートで無い退職の仕方は、結局は自分に跳ね返ってしまうので有りますね。

※ もし私の会社に転職希望で着ても、断りますね。

日本古来の諺に有ります、立つ鳥跡を濁さずってのは今でも生きているので有りますね。

追 伸
頭の良い方であれば、どんな退職の形態で有っても、少なくとも出入り出来るような関係は残しておきますね。