リストラ回避策

今回のコラムでは少々暗い話題ですがリストラを回避する方法に付いて考えて見ようと思いますが、どうも日本ではリストラって言葉が持つ本来の意味で ある再構築って意味よりも、人員削減の対象者またはその行為って感じになってしまっているのですが、とにかく肩たたきされないように、両肩にイガイガを置 いておくなんて非現実的な方法以外で考えて見ようと思います。

でまず最初に書いておきたいのが、私の考えつく限りのリストラ対象者からの回避策を書こうと思いますが、部門毎ばっさり削減して退職勧 告とか、年齢の上から機械的にクビを切っていくような場合ですと一切役に立たないと思いますので、その辺りはご了承下さいませ。

さて自分だけは助かりたいって気持ちは良くないよって他人から言われようとも、家族が居て子供が小さければなおさらその気持ちは強いで しょうし、独身男性の場合を考えましても失業者で就職活動中では婚活どころじゃ無いので 有りまして、結婚難民に向かってまっしぐらに落ちて行ってしまいますから出来る限りのリストラ回避策をすべきだと思いますね。

さてその私の考えるリストラ回避策ですが明らかに能力が劣っている社員や給料に見合う働きをしていない社員が存在して居たら、まあ間違 いなく真っ先にそーゆー社員を小部屋に呼び出して、解雇の意志を伝えるのでありますが、それほど能力の差が表面化しないような職場の場合ですと、やはりリ ストラ対象者の選定に、とにかく小さな事でも理由を見つけ出そうとするのですよね。

これはまあ、退職勧告を通告する側に立って考えれば直ぐに分かると思いますが、部門毎そっくり廃止にしてリストラを同時に行う場合は別 にして、10人いる部署の中で2人だけに辞めて貰うって時には、どーしても退職勧告する本人に対して、何であなたが選ばれてリストラ対象者になったのか説 明する道義的責任があるのでして、場合によっては不当解雇なんて騒がれたりしますから、その辺りは色々考えるのですよね。

ですからリストラ回避策ってのは逆に人事課とか部門長とかリストラ対象者の選定方法を考える側に立って思考を巡らせると直ぐに答えが出 てくるので有りまして、真面目に働くって言葉に集約されてしまいますが、遅刻をしないで机の上は整理整頓、で良好な人間関係を保って決して他人の悪口を言 わないとか数え上げたらキリがないのですが、タバコ嫌いの上司がいて自分が喫煙者だった場合は、別に理由を探してこられてリストラ対象者の仲間入りしてし まうって事もあり得る話ですから充分に注意しましょうね。