蛇の道は蛇

その道のプロだけが知っている方法や情報が有ること

じゃのみちはヘビって事でその道の同業者や専門家から見ればすぐに分かる例えだったと思いますけど、つまりその営業マンが仕事中にサボるとか、売れない言い訳するとかそーゆー事は上司である課長や係長も辿ってきた道なので直ぐに見破られちゃいますよって事ですよね。

でねなんで蛇の道は蛇を書き出したかと言いますと、ヘビみたいな上司って貴方の周りにいませんか?

別に顔つきが似ているとか常時舌を出したり引っ込めたりしているとか、なぜかカエルが大好物でポケットに忍ばせているとか、時々トイレに閉じこもって脱皮して出てくるとかじゃなくて、妙に執念深くて部下の失敗を何時までも覚えていて半年経ってもまだ言い出す上司とかいませんか?

まあ巳年生まれの上司がヘビみたいな上司になるって事はないでしょうけど、売り上げや目標に対する執着心が強いのなら歓迎すべき事なのでしょうけど、なぜか管理職になった途端に部下の管理をヘビのような執念深さで始めちゃう人が出てくるのでありますね?

で最初の話、蛇の道は蛇に戻りますけど、なにせまぁ部下ってのは自分の過去の姿みたいなものですから、そりゃ追求するのもお手の物ですしどうも気に入らない部下の出現したら、文字通りに部下は蛇に睨まれた蛙状態になってしまうわけですよね?

さてヘビのように執念深い上司の話はこのくらいに致しまして、あなたが何か専門外のことで他人の力を借りなくてはいけない事態になった特の話です。

車の事でしたら自動車整備士ですとか法律の事でしたら弁護士資格ですとか、いちおうそれぞれの分野で専門家と言われる人は存在致しますけど、自分からね任せて下さい!なぁに蛇の道は蛇ですからなんて具体的な根拠を示さずに、とにかく専門家に任せなさいなんて言い出す人は、少なくとも私は信用しません。

何と言いますかこの言葉は自分を紹介する又は売り込むために使う言葉じゃなくて、単に自分の専門外のことに首を突っ込んでもろくなことにならないので、専門家に任せなさいねって意味合いで使う側が表現する言葉なのでありまして、売り込み文句に使うのは個人的にどうかと思っています。

追伸

現在の私はとある違法行為に巻き込まれまして弁護士の先生とかなり頻繁に連絡をとっている状態で、まぁそれなりに料金はかかりますけどやっぱり蛇の道は蛇なので有りまして、法廷闘争なんてものを自分ひとりでやっていたら、仕事なんて全然手につかなくなってしまいますからね?

朗読版