ホームページの無断コピー発見と損害賠償請求

時間をかけてコツコツオリジナルのサイトを作成してきたものを、簡単に無断コピーされて公開されるのは著作権の侵害ですし、被害額が不明でもやはり確固たる態度で挑みませんとこの手の輩が増殖致しますので今回は自分のホームページを無断でコピーされたり複製された場合の対応と発見方法について書いてみようと思います。

まず最初に自分のホームページをコピーされていないかどうかの発見方法なのですが、最近多いのがページの一部分のテキスト文章をコピー致しまして、一応は紹介している体裁を取るためにURLをコピーしたテキストの下部にリンクを貼らないでURLだけ書いておく方法で無断使用する方法です。

例えばですね、関連するサイトをご紹介しますとか何とか書きまして
オリジナルサイトから転載した文章100文字程度
http://転載元ページのURL/ リンクはされていませんから自分のサイトにやってくることは無いでしょう。

この方法は紹介しているわけではなくて、単に検索エンジンに検索されるようにあちこちのサイトから文章をコピペしてきて寄せ集めてテキスト量を確保しているに過ぎないと思っています。

こちらの発見方法ですが、検索エンジンでinfoコマンドを使う方法と、もう一つは検索語句+自分のオリジナルドメインで検索して発見する方法です。

例えば検索エンジンの検索窓に”主要ページタイトルやキーワード”+自分のドメインを入れて検索致しますと、オリジナルページの他にリンクを貼らないでテキストをコピーしているページが有れば出てきますのでGoogleとYahooで検索してみて下さい。

数が少ない場合はgoogle検索窓にinfo:自分のドメイン名を入れて検索して自分のドメイン名が含まれているページを検索すれば、もしかしたら多くの著作権侵害をしているサイトが発見出来るでしょう。

他には自分のページ内の主だった文節で検索して発見する方法も有ります。

発見した場合の対応ですが連絡先がわかれば簡単なのですが、コンテンツ泥棒サイトは運営者の連絡先が明記していない場合が多いので、ドメイン名から所有者を割りだすかレンタルブログなどの場合は運営者に連絡を入れるか、もしくは刑事告訴によって相手を割り出すかのどれかの方法になります。

個人的には連絡先を明記していないようなコンテンツ泥棒は格信犯ですからさっさと証拠保全(魚拓・サイトのプリントアウトなど)の上、警察のサイバー犯罪専門の部署に相談してしまったほうが手っ取り早いと思います。
告訴状のサンプルダウンロードはこちらに用意しています。

告訴状を出してから時間はかかりますがちゃんと証拠を出して告訴状を受け取ってもらえれば捜査してくれます。

すいませんここまで書いて思ったのですが実は今現在、私は著作権侵害で刑事告訴並びに民事訴訟が進行中なので有りまして、判決がでましたら続きを書こうと思いますが実際に自分のコンテンツを盗用されて自分のサイフからお金が出ていったわけではないので軽く考えてしまうかもしれませんが、不当行為によって得た利益を返還して貰うとか、訴訟に至らなくても発見から証拠保全や相手との折衝によって費やされる労力に関して堂々と請求すべきだと思いますよ。

※弁護士を立てて係争中のため今はまだ詳しい事がかけませんが、ホームページのコピーも著作権侵害による立派な犯罪行為なのです。

尚、自分のサイトのトップページには”当サイトのテキスト・画像等全ての転載転用・商業販売を固く禁じます。”の類を書いておく事と念のためサイトのログデーターは全て保存しておくと良いでしょう。